Windows 10から削除すべき「役立たずのゴミ」機能まとめ

Windows 10から削除すべき「役立たずのゴミ」機能まとめ

Windows 10は2015年7月に発売してからおよそ4年が経過し、その間にも数々のアップデートによって進化を遂げています。テクノロジーに関するニュースメディアであるHow-To Geekが数々のアップデートを乗り越えていまだにWindows 10に残り続けている「無駄な機能」のリストを発表しています。

All the Useless Windows 10 Features Microsoft Should Remove
https://www.howtogeek.com/437942/all-the-useless-windows-10-features-microsoft-should-remove/

◆「People」機能
Windows 10のタスクバー上にデフォルトで表示されている「People」はアドレス帳のような機能を持ち、クリックすると友人・家族・仕事先の人と手軽に会話やメールが可能です。

しかし、How-To GeekはPeopleがMailかSkypeにしか対応していないことを指摘し、「Microsoft Teams・LinkedIn・Yammer・Xbox Live ChatなどのMicrosoftアプリケーションと連携するようになると思っているとしたら、勘違いでしょうね」と皮肉っています。

Peopleアイコンはタスクバーの設定画面から非表示にすることも可能です。

◆「3D オブジェクト」フォルダー
Windows 10ではファイルエクスプローラーから「PC」を開くとフォルダーの欄に「3D オブジェクト」というフォルダが表示されます。How-To Geekは「このフォルダを実際に使用しているWindows 10ユーザーはどれだけいるんでしょうか?ここに表示させるほど重要ですか?」と記しています。

「3D オブジェクト」フォルダはペイント 3DやWindows Mixed Reality、3Dプリンター向けのサポートなどを活用する際に使用するとのこと。「3D オブジェクト」フォルダを非表示にするにはレジストリの書き換えを行う必要があります。

◆Microsoft Edgeのニュースフィード
Microsoft Edgeで新しいタブを開くと、デフォルトでは世界のセレブリティの新着ニュースやクレジットカード・ショッピングの広告などが満載されたニュースフィードが表示されます。

ニュースフィードは設定から非表示にできますが、How-To Geekは「Microsoftがこの機能を完全に削除してくれることを望みます」とコメントしています。

◆スタートメニューのBing検索
スタートメニューを開いて文字を入力すると、システム内のアプリケーションや設定、ファイルなどを検索することが可能です。しかし、ファイル検索など同時に、Bingによるウェブ検索も実行されています。

この仕様についてHow-To Geekは「必要ですか?特にスタートメニューからアダルト画像を検索できるように設定するセーフサーチオプションは本当に必要なんでしょうか?」とコメントしています。

◆タイムライン
タイムライン機能は、タスクビューを表示させたときに現在開いているファイル・アプリケーション・Webサイトだけでなく、過去に開いていたものまで一覧で表示してくれる機能です。How-To Geekによると、Google Chromeなど多くのアプリケーションがタイムラインに非対応で、実行したアクティビティやファイルなどもタイムラインで確認できないとのこと。

How-To Geekは「仮にタイムラインが便利なものだったとしても、対応しているアプリケーションと対応していないアプリケーションが混在しており、混乱します」と記しています。

◆Sモード
「Sモード」はWindowsストア以外からのアプリのインストールや、Edge以外の既定ブラウザ、Bing以外の検索プロバイダーなどを「禁止」したモードです。Sモードは多数のPCを管理するような環境で使われることがあります。

Windows 10 (S モード) のご紹介 – 持続するパフォーマンス

How-To Geekは「SモードはWindows RTからWindows 10に引き継がれた機能ですが、誰もSモードなんて望んでいません」と述べています。

◆広告
How-To Geekによると、「Windows 10は多くの点で改善が見られるが、広告が多すぎる」とのこと。Windows 10に組み込まれた広告はGoogleのAndroidやChrome OSよりも多く、ロック画面・タスクバー・通知などにアプリケーションやゲームの広告が表示されます。

Windows 10のスタートメニューの広告が2倍に – GIGAZINE

スタートメニューに表示されるCandy Crush SagaやFarmVille 2: Country Escapeなどのゲームはデフォルトでインストールされているわけではありません。しかし、これらのゲームをインストールするように誘導するタイルがスタートパネルを埋め尽くしているため、ほとんどの人にはデフォルトでインストールされているようなものだとHow-To Geekは主張しています。

How-To Geekは「『Windows 10に搭載される役立たずのゴミリスト』を作るときにこういったゲームは外せませんね」とコメントしています。

◆Microsoft Solitaire Collection
「PCに搭載されているゲームといえばソリティア」といえるほど、ソリティアは定番のゲームです。ソリティアは2019年5月には世界のビデオゲームの殿堂入りを果たしています。

Microsoftの「ソリティア」が世界のビデオゲーム殿堂入り – GIGAZINE

しかし、Windows 10にデフォルトでインストールされている「Microsoft Solitaire Collection」には広告が満載され、その広告を除去するには月額230円か年額1750円のプレミアム版に課金する必要があります。このプレミアム版への課金を促す広告は起動時に表示されるそうです。

How-To Geekは「課金や広告のないかつてのソリティアを望んでいます」と記し、「How-To GeekはMicrosoftのように年間1兆ドル(約100兆円)を稼ぎ出す企業ではありませんが、ウェブ上で広告なしのソリティアとマインスイーパを提供しています」とコメントしています。

なお、How-To Geekが公開しているソリティアとマインスイーパは以下のリンクから遊ぶことができます。

Solitaire For Free! (Play In Your Browser with No Ads)
http://solitaireforfree.com/

Minesweeper for Free! (Play In Your Browser with No Ads)
http://minesweeperforfree.com/

http://gigazine.net/news/20190827-useless-windows-10-features/

sakamobi
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Cortanaイラネ😆😆😆

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