【サッカーW杯】渋谷でラッパを爆音で慣らしていたサッカーバカが警察にパトカーで連行される

【サッカーW杯】渋谷でラッパを爆音で慣らしていたサッカーバカが警察にパトカーで連行される

渋谷でラッパを警察官へ向けて大騒ぎ 男性をぐるぐる巻きで連行

渋谷も道頓堀も意気消沈――。日本時間3日午前3時に始まったサッカーW杯ロシア大会決勝トーナメント1回戦の日本対ベルギーで、日本は後半に2ゴールを決めてリードするも、ベルギーに3点を奪われて敗れ去った。チーム史上初のW杯8強進出が一瞬の夢に終わり、過去3試合は街で大騒ぎしてきた日本サポーターたちもぼうぜん。喜怒哀楽も控えめに日常生活に戻った。

直前に行われたメキシコ戦を制したサッカー王国ブラジルと、W杯の大舞台で準決勝進出をかけて戦う。後半早々に世界ランキング3位のベルギーに2点差をつけた日本代表は、サポーターたちに大きな夢を抱かせた。ところが相手に3連発を許してひっくり返され、試合終了。東京・渋谷のクラブや居酒屋で試合観戦した若者らは落胆し、これまで恒例だったスクランブル交差点での“ハイタッチ”は行われなかった。

大学1年の男性6人組は髪を青く染め、付近の居酒屋でテレビ観戦していた。その1人は「ハイタッチ目当てで来た。負けて残念。この後は必修科目の1時間目の授業へ行きます」と肩を落とした。それを聞いた別の男子大学生は「その辺で買った塗料で髪を染めた。ちゃんと色が落ちてくれればいいですが…」と授業出席に心配そうな表情を見せた。

ジャズバーで観戦したファラオのコスプレをした自称5000歳のユーチューバー男性は「後半の初めの方は日本の調子が良かったので、負けるとは思わなかった」と残念がる。「4年前にエンジニアの職に就いたが、自由に好きな仕事をしようと思って転職した。今日は閲覧数を稼ぐ機会と思って来たのに…。この後は撮影した素材を面白く編集します」と仕事に頭を切り替えた。

東京の日の出は午前4時半ごろ。すでに明るくなった渋谷駅前は、車道に通行人があふれ出た過去3戦のような人出はなく、歓喜のハイタッチも見られない。

駅前の交番には落とし物をした人が列を作った。そんな中、20代くらいとみられる男性が小さいラッパを警察官へ向けてバカ騒ぎ。目撃者によれば「財布をなくしたそうで『俺の財布を捜せ!』と叫び、ラッパで爆音を散らしていた」。

騒ぎ続ける男性にイラついた警察官は、緑色のシートを地面に広げ男性をぐるぐる巻きに。その後、男性はパトカーへ連れ込まれた。

盛り上がるだけ盛り上がった末に、まさかの逆転負け。それでも「乾のシュート(2点目)は日本に感動を与えた」「監督が代わったりしてあまり注目されなかったけれど、注目されるようになってよかった」と選手やチームをたたえる声も。一方で、前回ポーランド戦で好守を見せたGK川島には「ゴールを守れなかった」、途中出場のMF本田には「やっぱり必要ないのでは」といった辛口感想も聞かれた。

これまでの日本戦では30人ほどが飛び込んでいた大阪・道頓堀川の周辺も、この日は静か。ダイブを敢行したのは15人ほどで、警察がガードを固めたこともあり午前5時半ごろにはなくなった。試合中はスマホなどから流れる情報で、通行人らも一喜一憂。敗退という現実を突きつけられ、8強の夢から覚めた大阪の街も日常に戻った。

渋谷でラッパを警察官へ向けて大騒ぎ 男性をぐるぐる巻きで連行 - ライブドアニュース
ロシアW杯ベルギー戦が終わり、渋谷の交番には落とし物をした人が殺到した。財布をなくしたそうで、小さいラッパを警察官へ向けて大騒ぎしていた男性。警察官に緑色のシートでぐるぐる巻きにされ、パトカーへ連れ込まれた

 

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