【朗報】ウォシュレットがアメリカでバカ売れ コロナのおかげでようやく普及へ

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洗浄便座、米国で脚光 受注3倍、コロナで新習慣

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新型コロナウイルスの影響で、洗浄便座が米国で注目を集めている。店頭のトイレットペーパー不足を背景に、米国の新興企業は注文が月平均で3倍に拡大。日本勢もLIXILの販売が倍増した。TOTOは追い風を受けて海外で2022年度に販売台数を17年度比で3倍にする目標の達成を急ぐ。欧米では浸透しなかった「ガラパゴス文化」が見直されている。

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「米国だけでなくオーストラリアなど各地で洗浄器(ビデ)製品が増えている」。カリフォルニア州で洗浄便座を手掛けるスタートアップ、ブロンデルのスティーブン・シーア社長は強調した。

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同社は北米を中心に販売し、3~4月にかけて注文が3倍に増えたという。理由は米国でのトイレットペーパーの買い占めだ。買い占めが頻発した3月中旬に比べ足元ではやや落ち着いたが、受注はなお高水準という。

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後付けできる簡易タイプの洗浄装置を手掛ける米タッシー創業者でチーフ・クリエイティブ・オフィサー(CCO)のミキ・アグラワル氏は「(新型コロナは)米国がビデを採用する転換点になりうる」とする。

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同社は79ドル(約8500円)の標準タイプの洗浄装置に加え、持ち運びできるタイプも手掛け、「売り上げは計画比で10倍の水準だ」。生産能力も増強したという。

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温水洗浄の便座文化は欧米で医療用として先行したが一般には普及せず、米国の家庭では3%程度にとどまる。一方、日本では家庭で広まり独自に発展。内閣府によると、2人以上の世帯の家庭の温水洗浄便座の普及率は8割を超えた。

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だが、トイレットペーパーの使用量の少なさに加え、衛生的という利点も徐々に認知され、風向きは変わりつつある。

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TOTOは新型コロナの影響が出始めた1~3月にウォシュレットの販売が前年同期比で2倍になった。TOTOは22年度に海外で17年度比3倍の年200万台以上の販売を計画しており、達成に追い風となる。

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LIXILは13年に水回り製品の製造・販売を手掛ける米アメリカンスタンダードを買収し本格的に開拓してきた。3月ごろにシャワートイレが紙の代替となることを訴えるキャンペーンを展開。3月単月で米国の売上高が前年比2倍となり、足元も好調だ。

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新型コロナによる障壁も残る。TOTOは一時部品の供給不足で主力工場で十分に生産できない事態に陥った。米国では封鎖の長期化で都市部の販売網が止まっている。

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米金融情報サイトのマーケットウオッチによると、洗浄器の世界市場は26年に20年比約3割増の約49億ドルに拡大する見通し。各社は中国などアジア中心に海外展開してきたが、米国で新興企業が勢いを増し業界の巨人の日本勢にも追い風は吹く。新型コロナは普及のチャンスとなりそうだ。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59469600S0A520C2910M00/

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sakamobi
sakamobi

でも温水洗浄便座は日本発じゃないからね。医療・福祉施設向けにアメリカで開発されたもの😅😅😅

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