【悲報】若者 「紅白見ない。ガキ使見ない。格闘技見ない」 一体何を見てるんだよ?

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紅白歌合戦とガキ使、結局どっちを見るか問題…15年間にわたる「大晦日の裏番戦争」

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両立派もいるよね?

紅白とガキ使との頻繁な行き来は、もはや大晦日の定番?
毎年12月31日は18時ごろからカウントダウン直前までテレビのリモコンをほぼ握りっぱなし……なんて御仁も多いのではなかろうか? 筆者はすでに10年以上欠かさず、そういう大晦日の夜を過ごしている。むろん、NHKの『紅白歌合戦』(以下、「紅白」)と、日本テレビ系の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで 大晦日年越しSP!!』(以下、「ガキ使」)とを頻繁かつ忙(せわし)しなく“行き来”するからだ。

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まず、事前に紅白のタイムテーブルをネットなりスポーツ新聞なりでチェックして、興味のない歌手のときはガキ使にチャンネルを合わせ、ガキ使メンバーがぐだぐだで間延びしているときは、また紅白に戻る……。延々その繰り返し。一応、“保険”としてガキ使は録画もしておく。だから、リアルタイムの視聴比率は「紅白7:ガキ使3」といったところか? そして、テレビの前で年を越す人たちにとってこの数字は、わりと最大公約数、スタンダードに該当するのかも……と、筆者は勝手に思っている。

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これまでもたくさんあった紅白の生ハプニング
言わずもがな、年に一度、世代やジャンルを超えた大物歌手、アーティストらが無秩序に勢揃いして披露する渾身のパフォーマンスを生放送する紅白の、もう一つの見どころは“ハプニング”である。

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入念な打ち合わせに、噂によると「3日間にわたって行われる」というリハーサル……どんなに万全の下準備を重ねても、ステージに立つのは生身の人間──ミスも犯せば、予定にはなかったフライングをしでかしてしまうことだってあるわけで、そんな突発的な“粗相”は、やはり“ナマ”で観るにかぎる。その詳細をネットニュースなどで知らされたあとで、“想定外の珍事件”をなぞるのもつまらない。明らかに動揺する司会進行陣に戸惑う共演アーティストの面々を眼前にしながらリアルに伝わってくる、あの共感性羞恥にも近いハラハラ感がたまらないのだ。

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みんな昔はやらかしていた
では、ここで過去に起きた紅白における、想い出深いハプニングのいくつかを振り返ってみよう。

・1974年(第25回):森進一、「社会の窓」全開事件

この回、初の大トリを務めた森進一は、ズボンのファスナーを閉め忘れたまま『襟裳岬』を熱唱。2番に入る前の間奏中、他の白組歌手たちがそれとなく森を囲んでファスナーを閉め、ことなき(?)を得た。

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・1985年(第36回):吉川晃司、ステージでギターが大炎上事件

この回、トップバッターだった吉川晃司がシャンパンを撒き散らしたり、ギターにオイルをかけて燃やしたりと大暴れ。床が濡れた影響で、その後に登場したシブがき隊のフックンが2度転倒した。

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・1986年(第37回):加山雄三、「仮面ライダー」事件

白組司会を務めていた加山雄三が、この回初出場であった少年隊の曲タイトル『仮面舞踏会』をうっかり「仮面ライダー」と紹介。だが、故・ジャニー喜多川社長は、これで少年隊の印象が強くなったと確信。「最高だった。ユーたち、加山さんに感謝しなよ」と語ったという。なお、“紹介間違い”は、1984年(第35回)の総合司会を務めた生方恵一アナが、この回で引退表明をしていた都はるみを「ミソラ…」と誤述してしまった事件も有名。

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・1990年(第41回):長渕剛、ずっと歌いっぱなし事件

ベルリンから生中継で出場した長渕剛が、予定されていなかった曲を含めて3曲歌い、約17分間を独占。加えて、現地入りしたNHKスタッフを「タコばかり」と批判も。その後のスケジュールにしわ寄せがきて、大トリまでの歌手たち全員が短縮で歌唱するというハメになった。

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・1992年(第43回):モックン、コンドーム事件

半ケツの衣装を身に纏い、「モックン」こと本木雅弘が、大量のコンドームをネックレスのように首からぶら下げて登場。なかには白い液体が詰まっていた。この“奇行”には「エイズ撲滅」のメッセージが込められていた…とのこと。

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・2006年(第57回):DJ OZUMA、“全裸”バックダンサー事件

DJ OZUMAの女性バックダンサー全員が全裸で登場。実際は、裸体に見えるボディスーツを着ていたのだが、その“トリックアート”があまりに巧妙すぎたがゆえ、視聴者からの抗議が殺到。番組中、総合司会の三宅民夫アナが「裸ではない」と釈明した。

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・2013年(第64回):大島優子:AKB卒業をサプライズ発表事件

この回に出場したAKB48が『恋するフォーチューンクッキー』を歌い終えたあと、大島優子が「グループからの卒業」を電撃的に発表。なお、AKBグループ関連のハプニングとしては、2017年(第68回)に出場した欅坂46のメンバー3人が懸命なパフォーマンスのすえ、過呼吸状態になって倒れ込んでしまった事件も記憶に新しい。

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・2018年(第69回):ユーミン、桑田佳祐にチュー事件

この回、サザンオールスターズが大トリとして出場。『勝手にシンドバッド』を歌唱中、「ユーミン」こと松任谷由実が腰をくねらせて踊りながら、桑田佳祐のほうへと近づいていく。桑田はユーミンの肩や腰を抱き寄せながら「ラララララユーミンさん♪」と歌いかけると、ユーミンもそれに応じ、桑田の頬にキスをした。

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……以上、ましてや2020年は新型コロナショックがまだ収束を見せないなかで“決行”される、リモート中継をも多く混じえた前代未聞の紅白ということもあり、これまでにはないまったく新しいケースのハプニングも、(不謹慎な物言いではあるけど)十分に期待できるのではなかろうか。

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ガキ使の大晦日SPはマンネリだからこそ高視聴率を叩き出している?
もちろん、いつどこから“笑いの刺客”が登場するかが読めないガキ使も、“ハプニング”という観点では、一度チャンネルを合わせてしまうとなかなか“他には行けない”性質を、たぶんにはらんでいる。とくに、今年は「もう収録が終わっていて、『全員アウト』を果たした」との情報がメディア上でまことしやかにささやかれている渡部健出演のシーンが“お蔵入り”になるか否か……を“確認”するといった、これまでにない“楽しみ”もなくはない。

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ただ、近ごろは、

「ガキ使は長く続きすぎたせいか、もはや(進行が)予定調和となりつつあり、つまらなくなった」

……という批判めいた論調も、たまに耳にする。

お笑い芸人の枠にとどまらないバラエティに富んだ“笑いの刺客”が方々に散らばって、松本人志・浜田雅功・ココリコ遠藤&田中・月亭方正の5人をどうにか笑わせようと、次々と襲いかかってくるといったコンセプトを今風にアレンジしたのが『有吉の壁』……みたいな内容のコラムを、筆者もどこかのメディアに寄稿したことがある。

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「笑ってはいけない」という“縛り”があるかないか、そこだけが決定的に違っている。そして、「笑ってもかまわない」がゆえ、『有吉の壁』には、ガキ使にはない程良い弛緩ぶりと、和気藹々とした連帯感が常にただっており、視聴者側からしても肩の力を抜いて気張らずに鑑賞することができる。

なんと言っても、“笑わせられる側”にいる有吉とアシスタント役の佐藤栞里(30)が、相当に笑いの沸点が低い“ゲラ”なのが、すごくいい。よくよく観察していると、本当のところはけっこうな高確率でスベっている幾多もの芸人らの“ミステイク”を、二人の爆笑はご破算にしてくれる。有吉の「×」を出すタイミングも、じつにタイトで完ペキ。その“やさしさ”が、番組にじんわりとした暖かみをもたらしており、そのほっこり感が先行きの見えないウィズコロナ時代にも偶然かつ絶妙にマッチしているのかもしれない。

……と、たしかそんなようなことを書いていた。

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かと言って、「ガキ使はもう古い!」と、こき下ろしているわけでは決してない。なぜなら、その「予定調和」が生み出す、偉大なる“マンネリ感”こそが、昨今ガキ使が紅白に次ぐ視聴率を叩き出している大きな要因の一つだから──表現を変えるなら、「究極のマンネリ番組」とも呼べる紅白に対抗しうるには、放送回数を地道に規則正しく重ね続けることによってしか実現できない、まだ『有吉の壁』では到底真似できない一種のルーティン性が不可欠だからである。

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かつて、松本人志は「ガキ使レギュラーのココリコをフットボールアワーに、千鳥に、チョコプラに代えないか?」と、吉本興業の上層部から何度も打診され、「それは違う、この番組は5人が家族やからちょうどいい…そりゃフットのほうがおもろいけどな(笑)」と固辞した過去を告白している。そう、“お茶の間”に家族一同が揃って談笑する年末年始の“和みの場”に、“鋭すぎるエッジ”は相応しくないのだ。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78903?imp=0

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sakamobi
sakamobi

つべで推しの配信だろ😂😂😂

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