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電子たばこの爆発で男性死亡、頭部に破片突き刺さる

   

電子たばこの爆発で男性死亡、頭部に破片突き刺さる

米フロリダ州セントピーターズバーグで、38歳の男性が電子たばこの爆発によって死亡する事故があり、当局が状況を調べている。

検視報告書によると、男性の自宅で今月、火災報知器が鳴ったため、救急隊などが駆けつけたところ、男性が死亡しているのが見つかった。男性は上唇周辺に傷を負い、身体にはやけどの跡があった。当局は事故死と断定している。

同州ピネラス郡検視局が15日に明らかにしたところでは、死因は吹き飛んだ破片による頭部の外傷だった。

破片は電子たばこの部品の一部だった。検視の結果、電子たばこはスモーキーマウンテン社製で、「モッド」と呼ばれる種類だったことが判明した。

電子たばこの爆発事故は、原因が分からないこともある。しかし米食品医薬品局によると、バッテリー関連の問題が爆発につながる可能性があることが分かっているという。

電子たばこ協会によると、普通のたばこと同じサイズの電子たばこはワット数が小さく、大きな爆発を起こすような威力はない。

一方、今回死亡した男性が使っていたような大型の電子たばこはバッテリー容量が大きく威力も大きい。そのため過剰充電やバッテリーのショートが重大事故につながることもあるという。

米消防当局が昨年発表した統計によると、2009~16年にかけてマスコミが報じた米国内での電子たばこの出火や爆発は195件に上る。

関係者は事故を防止するため、充電器はバッテリーに付属のものを使用すること、バッテリーをケースから取り出した状態で小銭や鍵と一緒にポケットに入れて持ち歩かないことなどを呼びかけている。

https://www.cnn.co.jp/usa/35119236.html

 

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