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【悲報】アメリカでウナギ稚魚捕獲が大人気!稚魚捕獲ライセンス取得の抽選に3000人が応募する事態に

   

【悲報】アメリカでウナギ稚魚捕獲が大人気!稚魚捕獲ライセンス取得の抽選に3000人が応募する事態に

ウナギ激減問題、もはや東アジアだけの問題ではなかった

近年、日本国内において話題に上がることの多いウナギに関する問題。最近ではウナギの稚魚の漁獲量が激減して絶滅が現実味を帯び始めている。

アメリカのメイン州では抽選によるウナギの稚魚を捕獲するライセンス制度を採用して、その持続可能な漁業を目指している。

そんな中、今年は国際的なウナギの価格高騰もあってか、このウナギ捕獲ライセンスの抽選に約3000人もの養殖業者が応募が殺到とのことだ。

メイン州海洋資源局(Maine Department of Marine Resources)では2013年の解禁以来、毎年ウナギ捕獲ライセンスを応募してきた業者の中から抽選で選ぶという制度を採用している。

業者は一口35ドルで合計5口まで応募可能となっているのだが、今年は今週月曜日の締め切りまでに約3000人の業者から約8000口の応募があり、ウナギ養殖が大人気となっているようだ。

このようなウナギ養殖ライセンスの人気のは、東アジアにおける旺盛なウナギ需要とそれによる価格の給湯が関連しているとのこと。メイン州では昨年だけでもウナギの稚魚漁獲により約1,350万ドル(約15億円)の漁獲高をあげており、業者の間で稼げるとして話題となり、中にはこのウナギ稚魚の高騰のおかげでマイホームを手に入れた業者もいるとのこと。

気になるのが今回の抽選による当選者の数であるが、現在のところ不明。しかし、その数は多くはないとのこと。

▼関連動画:米メイン州でウナギの稚魚を捕獲する業者

日本において絶滅が危惧されると問題となっているのは主に太平洋や日本近海に生息する「ニホンウナギ(学名: Anguilla japonica)」。アメリカで主に捕獲されるのは「アメリカウナギ (学名:Anguilla rostrata)」だ。

ニホンウナギではないから安心?かと思いきや、実はこのアメリカウナギもIUCNのレッドリストで絶滅危惧 (EN)に指定されており、過去数十年間の間に野生下における個体数が激減している生物。

東アジアにおけるウナギの旺盛な需要は、もはや東アジアだけにおける問題ではなく、アメリカに生息するウナギにも影響を与えていたようだ。もし、このウナギ需要が衰えることが無く続いた場合、地球上に生息しているすべてのウナギがこの世界から居なくなってしまうかも……。

http://aqua2ch.net/archives/51412321.html

仮想通貨の次はウナギ稚魚なんかな?(*´∀`*)

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