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奄美大島:ウミガメの卵食べられる被害相次ぐ イノシシに

   

奄美大島:ウミガメの卵食べられる被害相次ぐ イノシシに

奄美大島などの海岸で、ウミガメの卵がリュウキュウイノシシに食べられる被害が続いている。2017年は奄美大島(加計呂麻島、請島含む)の海岸で確認された632の産卵巣(産卵された巣)のうち、過去最多となる154巣が被害に遭った。食害が続いている海岸も多く、鹿児島県が対策を検討している。

ウミガメの産卵を調査している奄美海洋生物研究会(興克樹会長)の調査によると、17年に被害が出た海岸の箇所数と産卵巣の数は、奄美大島9カ所78巣▽加計呂麻島1カ所12巣▽請島3カ所64巣--だった。このうち、請島ではほぼ全ての産卵巣に被害が確認されたという。

産卵巣が継続して被害に遭うケースも多く、請島の3カ所と大和村のヒエン浜では、研究会が調査を始めた12年から6年連続で確認された。巣を守るため防護ネットを張るなど対策を取っているが、取り除いて食べられた例もあったという。興会長は「イノシシの捕獲など対策が必要」と話している。

県は「捕食率が著しく高いなど、深刻な状態になるおそれがある場合は人が手を加えることも検討する必要がある」などとして、15年度から食害調査と防止対策の検討を進めている。対策として保護監視活動や産卵巣への防護網の設置、イノシシの捕獲などの対策の手引きを3月末までにまとめる。

http://mainichi.jp/articles/20180221/k00/00e/040/231000c

まあこれだって通常の食物連鎖なんだろうけどね…

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