受付嬢ロボット、欧米はNO「ジェンダー偏見助長する」

受付嬢ロボット、欧米はNO「ジェンダー偏見助長する」

新井紀子のメディア私評

最近、タイミングを合わせたように、海外の3人の識者から同じ指摘を受けた。

「日本のロボット・AI(人工知能)研究開発はジェンダーバイアスを助長している。なぜ社会は問題視しないのか?」

1人目は、EU(欧州連合)の科学技術イノベーションを担当する幹部であり、2人目はスウェーデンの科学技術担当の民間アドバイザーだ。3人目は米スタンフォード大学のシービンガー教授で、「包摂型社会」のための科学技術イノベーションに関する同大学の研究プロジェクトを率いている。

彼らが、ジェンダーバイアスを助長するロボット・AI開発の例としてそろって挙げたのが「受付嬢ロボット」だ。日本では東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れて、「おもてなし」ロボットの開発に力を入れている。受付嬢ロボットはその代表で、見た目も声も人間の「受付嬢」にそっくりに作られている。最先端のロボット技術を海外に披露するという意図もあり、国の研究開発機関や大学も開発を競っている。それらには「アメリカやEUでは受け入れがたい」ほどのジェンダーバイアスがある、というのだ。

受付嬢ロボット、欧米はNO「ジェンダー偏見助長する」:朝日新聞デジタル
■新井紀子のメディア私評 最近、タイミングを合わせたように、海外の3人の識者から同じ指摘を受けた。 「日本のロボット・AI(人工知能)研究開発はジェンダーバイアスを助長している。なぜ社会は問題視しない…

 

ならポケモンみたいな感じにしたらどうだろう?(*´艸`)

コメント