【閲覧注意】強すぎる「銀行の警備員」が話題! 強盗3人を1人で返り討ちにして射殺… しかし悲しい顛末が=コスタリカ

 中米コスタリカの首都サンホセ東部バスケス・デ・コロナドで今月3日、銀行に入ろうとした男性客に3人組の強盗が襲いかかる事件が発生した。強盗は警備員と揉み合いになった後、銃撃戦を繰り広げた。その一部始終を収めた映像が海外の動画共有サイト「Liveleak」で公開されている。

ヘルメットをかぶった強盗の1人が、女性客に銃口を突きつけて襲いかかる。彼女を突き倒してバッグを奪った次の瞬間、スーツ姿の警備員に飛びかかられて地面に転倒した。強盗と警備員はくんずほぐれつしながら殴り合う。そこにもう1人の強盗が駆けつけ、警備員から仲間を引き離した。さらに強盗たちは通りかかった男性客からもバッグを奪おうとするが、拳銃を手にした警備員が発砲、銃撃戦に……! すると、なんと傍観者と思われた男性も強盗2人に加勢し、警備員に対して発砲し始めた。

しかし、この警備員がトンデモない凄腕だった。強盗たちは至近距離から撃たれ、皆地面に倒れ込んでしまった。コスタリカ紙「Q Costa Rica」によると、強盗3人のうち2人はその場で死亡し、1人は搬送先の病院で間もなく死亡が確認されたという。

同国公安部(MSP)の報告によると、「強盗たちはオートバイで現場にやって来て、防弾チョッキを着用していた」という。強盗の1人は郵便局のロゴが入った制服を着ていたが、調査の結果、郵便局員ではなかったことも判明した。

銃撃戦で死亡したのは、カルロス・ロベルト・ケサダ・ラミレス(46)、ジェシー・ケサダ・フエンテス(29)、ダニエル・ケサダ・フエンテス(21)の3人。カルロスが父親で、ジェシーとダニエルがその息子だ。カルロスには、強盗と薬物所持で服役し、2017年9月23日に釈放されたという過去がある。また、ジェシーにも犯罪歴があった。

なお、事件の被害者である女性はなんとカルロスの元妻で、つまり射殺された2人の若者の母親でもあった。現金の3千万コスタリカコロン(約530万円)を銀行に預けようとしていたところ、元夫と息子たちに襲撃されたのだ。銃撃戦に巻き込まれて負傷したが、命に別状はないという。

強盗3人を射殺した警備員も足に銃弾1発を受けたが、幸いにも軽傷で済んだという。地元メディアは、彼を「英雄」として大きく報道した。しかし、女性を助けるためとはいえ、彼女の目の前で元夫と息子たちを射殺したことは、彼にとって非常に後味の悪い出来事だったに違いない。

強盗は関係者全員を不幸にする凶悪犯罪であるということを忘れてはならない。

https://tocana.jp/2019/01/post_19369_entry.html

【動画※閲覧注意】
https://www.liveleak.com/view?t=9EfJV_1546639874

 

ジョン・ウィックみたいやな。やはり訓練されたプロは動きに躊躇がない…(;゚Д゚)

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