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投資を避ける人に教えたいお金が増える鉄則

   

投資を避ける人に教えたい絶対お金が増える鉄則

コンサルタントとして働きながら、13棟のマンション・アパート、戸建て10棟、8借地もの不動産を所有する石川貴康氏。いまや誰もが羨む「大大家さん」だが、意外にも投資を始めたのは35歳からだという。
石川氏の持論はこうだ。「100円が101円になったら大成功。自分で労働しないで、おカネに働いてもらって増えるなら、立派な投資。額は関係ない。それでOKと考えましょう」。著書『100円ちゃりんちゃりん投資』の中から、今日から誰でもすぐに実行できる投資のコツを一部公開する。

おカネが増えていく方法

(1)おカネは勝手に増える性質を持っている!

「おカネは使わなければ損。おカネは勝手に増える性質を備え持っている」

と言われたら、どう思われますか?

「そんなのうそ。おカネなんて使ったら使った分、消えるだけ。むしろ勝手に消える性質を持っている。おカネが勝手に増えるのなら、こんなに苦労はしない」

そう考える方が多いかもしれません。しかし、はっきりと断言しましょう。おカネとは、もともと勝手に増える性質を備えています。増えていくのが本来の性質なのです。

ただし、それには1つだけ条件があります。その条件とは、おカネをどこかに投資するということです。

おカネをどこかに貯めこんでおくだけでは、おカネの価値は増えません。逆に、もともと持っていた価値が損なわれてしまいます。ましてやインフレになったら、もう悲惨です。手元に貯めていたおカネの価値は大きく目減りし、どんなに嘆いてもその価値が元に戻るチャンスはほとんどありません。

では、投資をしたらどうでしょうか。投資におカネを使ったら、増えて戻ってくるのです。これは、資本主義になる前、古代からの“お約束”です。メソポタミアでも、古代ローマでも、大航海時代でも、江戸時代でも、投資すればおカネは増えて戻ってきたのです。これが、経済上のお約束。

「おカネがなくなる危険があるじゃないか」という反論が聞こえてきそうです。その意見は、あながち的外れでもありません。リスクはあります。でも、おカネがちゃんと増えていく方法はあります。そんな投資法を選べばいいのです。

選ぶ道筋さえ間違わなければ、おカネはもともと持っている「勝手に増えていく性質」を発揮して、ちゃっかりと増えていきます。そんな詐欺のようなうまい話はない? そんなことはありません。探せばあります。

「100円が101円になれば大成功!」

投資に対する間違った考えの多くは、短期間で大きな成果を得ようとする焦りの姿勢から始まります。世の中には、100円がすぐに1万円に化けるような、インスタントで都合のいい方法はありません。あったら、それこそ詐欺やインチキです。もしくは賭博でしょうか。

そうではなく、100円が101円に増えれば大成功です。1円でもプラスはプラス。投じたおカネが少しでも増えれば、それはもう立派な投資なのです。

いまは、あまりオススメはしませんが、日本の銀行への預金も投資の一つです。世間一般では、「銀行預金イコールおカネを貯めること」と考えられていますが、それは大間違い。私たちが銀行に預けたおカネは、銀行の奥に設置されている金庫に静かに眠っているわけではありません。

銀行は私たちから預かったおカネを企業や店、個人などに貸し付け、また国債の購入に充てています。運用して利益を上げ、その見返りとして私たちに(非常に少ないですが)利子を支払っているのです。ほら、増えて戻ってくるでしょう。これは、貸し付け投資という投資なのです。私たちは銀行に預金という名前で貸し付け投資を行い、元本に利子を足して、返してもらっているのです。

いまから30年近く前、1980〜1990年代には、銀行の定期預金の金利は5〜6%でした。郵便貯金の10年定期預金の金利はさらに高く、8〜12%の時代もありました。普通預金の金利が0.001%の水準にまで落ち込み、定期預金の金利も0.02%程度しかない現状を考えると、夢のような数字ですが、当時は誰もがそれを当たり前だと考えていました。銀行預金や郵便貯金は、堅実かつ高利回りの投資法であり、誰もが気軽に始められる身近な投資法だったのです。

ただ、そんな時代が戻ってくる可能性は低い。いまの時代にはいまの時代にふさわしい投資法があります。100円が101円に増えれば大成功と書きましたが、いま銀行に100円を1年間預けても金利は1円にもなりません。いまの時代に合った、もっと賢明な投資方法を選ぶ必要があります。

(2)小金でも大丈夫、堅実に増えればいいと考えよう

いまの世の中、私たちが目指すべき投資方法とは、元本を損なうリスクが少なく、確かな利回りのある投資方法です。

利回りについては、決して欲張ってはいけません。インターネットの世界では、「これだけで利回り20%」とか「1日に10分作業をするだけで、1万円の報酬が得られる投資がある」などという、怪しげな情報が氾濫していますが、そんなうまい方法など100%ありません。

怪しげな投資やリスクの高い投資に耳を傾けることなく、気軽に始められて、かつ堅実な投資方法に照準を合わせましょう。投資とは、言葉を換えれば「価値を新たに創造すること」。くどいようですが、100円の投資が101円になって、1円増えれば、それは「価値が生まれた」ということ。立派な投資です。

100円が101円にしかならないのであれば、最初にもっと大きなおカネを投じたほうがいいのではないか? 最低でも100万円ぐらいを投じなければ意味がないのではないか?

そんなことはありません。小金でもいいのです。1万円でもいい。5000円でも3000円でもいい。いえ、1000円、さらに少なく、500円からでも構いません。大事なのは、気軽に始められる堅実な投資方法を選び、そこに無理のない金額、生活に支障がない範囲内の金額を投じることです。このアクションが、おカネの価値を地道に増やし、将来に「安心」を与えてくれます。

最悪なのは、タンス預金です。押し入れの奥にしまい込んだり、金庫を買い、その中におカネをしまったりしておく行為は、何も生み出しません。いえ、下手をすれば、価値を減らしてしまいます。慎重な姿勢は大事ですが、タンス預金には意味がない。

投資したことなど忘れるぐらいの金額で行う

(3)雨の日も風の日も、忘れてしまえばもっといい

自分ができる範囲内で気軽に投資を始めたら、いっそのこと、投資したことなど忘れてしまうことをオススメします。意識から消してしまうのです。言い換えれば、投資をしたことなど忘れられるような金額で始めるのがいちばんいいということです。

人間とは現金なもので、投資した金額が大きいと頭からおカネのことが離れなくなります。金額が大きくなればなるほど、その傾向が強まります。10万円も投じたのに、ほとんど利益が出ない、100万円投資したら結果が気になって仕方がないなど、頭の片隅にいつも必ず「投資」が住み着いてしまうでしょう。

これが、500円、1000円からできる少額投資ならどうでしょうか。喫茶店でコーヒーを飲んだり、ランチを食べたりすればすぐになくなる金額ですから、気になりません。月3000円くらいなら子どもの小遣い程度。投資に使ったことも、すぐに忘れてしまいます。

銀行口座からの自動引き落としなら、なおさらです。自分が意識する間もなく、口座から投資先へと振り込まれるので、意識から消え去ることは間違いなし。具体的に投資金額が毎月3000円だったとしましょう。口座からいつ落ちるのか、いつ引き落とされたのかわからないし、そもそもほとんど気にしていないという人が大半だと思います。はっきり言います。

投資というのは、忘れるぐらいの金額で行うのがいいのです。

メンタルに影響なく、平穏にその間を過ごすことのできる金額で臨むのがいちばん。気になって仕方ない金額を投じるのは間違いです。

私なんて、毎月3000円で始めた投資があります。投資しているのさえ、忘れちゃう金額。負担がないから、気にもならず20年続けています。投資総額は約100万円になりますが、いまは200万円に増えています。知らない間に、この投資は投資額の2倍に増えました。

ずっと引き落としなので、まったく気に留めていませんでしたが、気がつけば、2倍。さあ、忘れられる金額で投資生活を始めましょう。実はこれは、純金積み立てでした。

ポイントカードも投資の一つだ

(4)使いながら使えるおカネが増えるのも投資

使っているうちに「使えるおカネ」が増えてしまう。そんな手品のようなことがあるわけない? いえいえ、ちゃんと存在します。多くの人の財布には、それがたくさん入っているはず。持っていない人を探すほうがきっと難しいと思います。

正解は、ポイントカード。これもまた、一つの投資だと考えてください。

言うまでもありませんが、お店が発行しているポイントカードは、一定金額を使えばポイントが貯まっていきます。たとえば、100円で1ポイントがつくポイントカードなら、1万円使うと100ポイント。この100ポイントを100円分として買い物する際に使えたり、クーポン券に交換できたりするのであれば、最終的には1万円が1万100円になったと考えられます。

つまり、1万円を使いながら100円の利回りを手にしできたことになります。これを投資と言わず、何と言いましょう。ポイントカードとは、使っているうちに使えるおカネが増える投資法なのです。

http://toyokeizai.net/articles/-/185813

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