sakamobi.com

ここは愉快なインターネッツですね

イーロン・マスク、タイの洞窟遭難救助に乗り出す。エアチューブ通し脱出路?SpaceX・TBC技術者派遣へ

   

イーロン・マスク、タイの洞窟遭難救助に乗り出す。エアチューブ通し脱出路?SpaceX・TBC技術者派遣へ

米国の大富豪イーロン・マスクが、タイの洞窟で遭難した12人の少年らの救出に乗り出す模様です。といっても自らがパワードスーツを着て空を飛んでいくわけではなく、SpaceXとThe Boring Companyの技術チームを派遣するという話。
タイの少年サッカーチームの遭難事故は、その生存が確認されたことで一時は安堵の空気が流れました。しかし、現実には具体的な救助方法も確立されていない状況であり、遭難場所へは濁った泥水のなかを潜水して行かなかればたどり着けない状況。それはプロのダイバーにも困難な作業であり、ひとりが酸素ボンベを使い果たして命を落としたとの報道が伝えられています。

マスク氏のツイートによると、テスラ製のバッテリーパックを使い、ポンプで洞窟からある程度水を汲み出したあと、イベントなどで使われるインフレータブルバルーンのような巨大なチューブを洞窟内に通して膨らませることで、水に浮かぶ脱出路をつくることを考えているとのこと。


イーロン・マスクはこれを実行に移すことを真剣に考えており、明日7月7日にはSpaceXとThe Boring Companyの技術者をタイに送り込み、政府に直接提案を行うとのこと。実際には現地を確認しなければわからないこともあるとしつつも「試してみる価値はある」と語っています。

今も洞窟の中には少年たちが閉じ込められ、コーチおよび少年ひとりは衰弱しているとの情報も伝えられています。おそらくタイにはイーロン・マスク意外にも様々な協力の申し出があると考えられるため、そのどれか一つでもうまく機能して、早く全員救出の知らせを聞きたいものです。

7月7日11時20分追記:イーロン・マスクはその後もTwitterを通じて様々な人々から意見を募り、救出のための方策を練っています。もしかすると、技術者を派遣するまでに具体的かつ現実的な救出策が完成しているということもありえるかもしれません。

https://japanese.engadget.com/2018/07/06/spacex-tbc/

 

エアチューブが繋げれば最悪それで脱出できなくても酸素や物資を送り込めるね。

関連コンテンツ ユニット



 - ニュース, ネット