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【タイ代理出産騒動】日本人男性、タイ人代理母に19人産ませタイ政府が親権剥奪訴訟へ→日本人男性の全面勝訴

   

日本人男性、タイ人代理母に19人産ませタイ政府が親権剥奪訴訟へ→日本人男性の全面勝訴

【タイ代理出産騒動】日本人父の19人子育て 倫理的問題が議論を呼ぶか

タイ人の代理母に、少なくとも19人の子供を産ませていた日本人実業家男性(28)の親権を、バンコクの裁判所が20日、認めたことが、世界中に伝えられた。男性はタイ政府の保護下にある子供13人を引き渡すよう求める訴えを起こしていたが、全面勝訴。大企業創業者の御曹司である男性は莫大な資産を持っており、裁判所は「子供たちは、実の父親から幸福と将来への機会を与えられるべきだ」と判断した。それでも「実の母を知らない子供」が、大金持ちの父親だけで本当に幸せになれるのか、などの倫理的な問題が議論を呼びそうだ。

この裁判は現地で「1人(父)だけの親」の権利をどこまで認めるのか注目されていた。そんななか裁判所は、男性が十分な資産を持った一族の一人であること、すでに日本で看護師や乳母を雇い、受け入れ準備を進めていること、また犯罪に関与していないことを挙げ、13人の子供について親権を認めた。

話は4年前、2014年にさかのぼる。バンコクのマンションで男性が代理出産で産ませたとみられる乳幼児9人が見つかり、ほかに10人が同様に生まれていたことから、タイ捜査当局は人身売買など犯罪の可能性があるとして捜査をスタート。発覚した子供の数があまりに多かったため、現地では「赤ちゃん工場」などとショッキングな見出しで報道された。

日本でも本紙はもとより複数のメディアが「総資産70億円ともいわれる大企業創業者の御曹司による“子供1000人計画”か」などと衝撃的に伝えていたのを覚えている読者も多いだろう。

その後の調べで、国内にいたうち13人の赤ちゃんがDNA鑑定で男性が父親と確認されていた。

当初から不思議がられていたのは、男性が「100~1000人の子供をもうけたい」と常識外の子づくりを計画した動機だった。

現地では「人身売買と児童労働のためではないか」などと違法行為目的の臆測が飛んだが、結果的に犯罪の証拠はなし。男性は弁護士を通じ「ただ大家族が欲しかっただけ」と説明していた。現地の医師は「自分の将来やビジネスを託す、本当に信頼できる家族を増やしたかったのでは!?」と推測する。

現地報道によると、代理母の一人はスラムの住民で、借金返済のため依頼に応じ「タイの伝統的な菓子を売り、1日6米ドル(約643円)ほどを稼ぐだけの日々。1万ドル(約107万円)の報酬というので代理母になることにした」と明かしていたという。

妊娠中はつわりや血圧上昇がひどく、予定より2か月早く出産。2か月後、子供の親権を放棄するため、初めて男性と会った。弁護士が同席していたが、男性とは「ほとんど言葉を交わすこともなかった」という。結局、男性が子供を欲しがる動機は知らされないまま、出産に臨んでいた。

当時のタイでの代理出産は、主に子宝に恵まれない外国人夫婦が利用していた。ネット広告で代理母を募集するなど、広く行われていたが、今回の問題が発覚した翌15年、タイでは代理出産が禁止になった。

裁判所は今回、引き渡しが決定した13人とは別に、男性が代理出産でもうけた子供をカンボジアで2人、日本で4人育てていることを明かしている。今後、男性は少なくとも19人の子供を育てていくことになる。

ネットなどでは「両親の愛情がなくて優秀な子供に育つのか?」「家庭環境が心配」などのコメントがあふれている。あまりに多すぎる子供に、父親としての愛情をどれだけ与えられるのか? 母親の愛を知らずに育つたくさんの兄弟姉妹が反目しないのか、不安材料は挙げればキリがない。

一方、タイで禁止になった代理出産は、隣国カンボジアなどへと移っていった。バンコク在住記者は「代理母はやはりタイ人で、代理出産を希望するカップルの受精卵を持って、ひそかにカンボジアへ渡る。そこで提携している病院へ行き、着床手術。その後、代理母はタイへ帰って生活し、予定日が迫るとまたカンボジアへ行き、出産するというわけです」。

こうして“我が子”を抱いた外国人夫婦の中には日本人もいるという。

https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/925702/

胸くそ悪い話。この男性、大企業創業者の御曹司らしいけど会社名とか割れてんのかね?(#・∀・)

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