【画像】14歳少女、胃から肛門までタピオカが詰まって緊急入院

緊急入院の14歳少女 胃から肛門までタピオカ100個発見!中国・浙江省

若い女性の間で人気沸騰中のタピオカミルクティー。1990年代、2000年代のふたつのブームを経て、現在は第3次ブームと言われるほど、毎日のように新しい店が誕生しているが、中国・浙江省では先月、14歳の女の子が腹痛を訴えて緊急入院した。

何日間も排便がなく、腹部CTスキャン検査を実施した結果、胃から腸、肛門まで100個以上のタピオカパールが数珠つなぎに詰まっていたという!

地元メディア「掌上紹興(シャオシン・ニュース)」の報道によると、浙江省中部の地方都市、諸曁(しょき)市に住む14歳の女の子、小沈(シャオシェン)は先月28日、猛烈な腹痛を訴えて、人民病院に救急搬送された。

「たった1杯しか飲んでない」
両親によると、娘は病院に来るまでの5日間、ずっと便秘を続けており、食事が喉を通らない状態だという。張桜煒医師がCTスキャン検査を実施した結果、患者の胃から大腸、直腸にいたるまでびっしりと丸い玉が詰まっているのを確認。全部で100個以上はあったという。

「最近、何か消化の悪いものを食べなかった?」と医師が尋ねたところ、小沈はしどろもどろになりながら、「5日前にタピオカミルクティーを飲みました。…でも一杯だけです」と答えた。

通常、CT検査ではうつらないはずだが
「たった1杯のタピオカパールの量があんなに多いわけありません。ご両親に叱られるのを恐れたんでしょう」と張医師だけでなく、その場にいた全員が少女のウソを見破っていたが、かなり強烈な下剤を処方したうえで、「なんでも飲み過ぎ、食べ過ぎは良くない。しばらくタピオカドリンクは控えるように」と忠告。

もちもちした食感が特徴のタピオカは、南米原産のキャッサバというイモが原料だ。このイモには有毒なシアン化合物が含まれているため、天日干しや加熱乾燥、発酵などの処理をして有毒成分を取り除いたうえで、輸入される。

添加物が問題
タピオカ自体はでんぷん質なので通常ならばCT画像に影が写ることはないが、増粘剤、防腐剤など、さまざまな添加物を加えて作られることから、今回の発見に至ったと考えられるという。

米マイアミにあるニクラウス小児病院の小児胃腸科の専門医リナ・フェリペス医師によると、タピオカパールに使われている「グアーガム」という添加物は、大量に摂取すると食道や腸閉塞を引き起こすおそれがあると指摘している。

少女が住む諸曁市は、真珠の特産地としても知られ、真珠とお茶とカヤの木が三大名物。タピオカパールのミルクティーは、そのうち2つを取り入れた飲み物として、大人気なのだという。

https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/9/29740.html

sakamobi
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タピオカパールに使われている「グアーガム」という添加物は、大量に摂取すると食道や腸閉塞を引き起こすおそれがあるとのこと😱😱😱

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