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タンポンを膣内に9日間放置した女性、死にかける

   

タンポンを膣内に9日間放置した女性、死にかける

タンポンの取り忘れで腹部がむくみ、皮膚は黄色に(出典:http://www.mirror.co.uk)

タンポンを9日間入れたまま。死にかける(英)

ナプキンに比べると使用できる時間が長く便利なことから愛用者も多いタンポン。だが、うっかり取り忘れるととんでもないことになるようだ。『mirror.co.uk』が伝えている。

英ケント州メードストン在住のエミリー・パンクハーストさんは20歳。カンタベリー大学で犯罪学を学ぶ多忙な3年生だが、大学の試験期間と生理が重なった先月、使用していたタンポンを取り出すのを忘れてしまった。

タンポンは8時間を越えて使用したり、清潔な手で装着しないと「トキシックショック症候群(TSS)」を発症する場合がある。TSSはバクテリアの黄色ブドウ球菌が発する毒素が原因で発症し、突然の高熱、発疹・発赤、倦怠感、嘔吐、下痢、稀に壊疽を起こし、最悪の場合は命を奪われる危険性もあるという。エミリーさんも2~3日すると出血が始まり、腹部がむくみ、悪寒・発熱の症状が現れた。一度は医師の診察を受けたものの、異常は見つからないまま症状は悪化。タンポンを入れっぱなしにしたことに気づいた時にはすでに9日が過ぎていた。

「タンポンを取り出してみたら真っ黒。菌が繁殖していたのね。本当にショックだったわ」と話すエミリーさん。タンポンを取り出して30分後には、舌がもつれてろれつが回らなくなり、皮膚には赤い斑点が現れた。その後めまいがひどくなり意識が朦朧としてきたエミリーさんは、救急車でメードストン病院に搬送された。細菌感染症が全身に波及した敗血症を起こしており非常に危険な状態だったという。

3日間の集中治療室での治療では、12種類の抗生物質が静注で送り込まれ、激痛にはモルヒネが使われた。その後エミリーさんは一般病棟に移され、現在は自宅に戻っているものの、体力が落ち長時間歩くことができない状態で大学には完全に復帰できていない。「私のようにならないように、多くの人にタンポンの危険性について知って欲しいの。タンポンはもうこりごりだわ」と語る。

エミリーさんのケースは稀ではあるが、2015年には米ロサンゼルスのモデル、ローレン・ワッサーさん(27)が、TSSの合併症により右膝下切断の後、Kotex社に対して訴訟を起こしている。ワッサーさんは一日3回タンポンを交換していたという。

http://japan.techinsight.jp/2016/02/post-236702.html

うわー:(;゙゚’ω゚’):

女性の皆さん、くれぐれもお気をつけて…

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