【朗報】退職代行サービス、1回5万円なのに社畜の利用者数が激増する

広がる「退職代行」サービスとは 本人の代わりに「辞めます」

「あなた」に代わって、会社を辞めると伝えてくれる。

会社を辞めたいけど、なかなか言いだせない人たちの声。

「会社のことを考えると、体調が悪くなります」

「毎朝泣いているので疲れが取れず、まともに働けなくなっていった」

「もう少し頑張ろうと思っていましたが、我慢の限界です」

そんな人たちの代わりに「辞めたい」と言ってくれる、退職代行サービスを行う企業が急速に増えている。

その中の一つ「EXIT」は、2017年5月からサービスを始めた。

電話やLINEなどで依頼を受けると、「EXIT」の担当者が、早い場合はその日のうちに、本人に代わって、退職の意向を勤務先に伝える。

EXIT社員は「ご自身で退職を切り出せない方々から、ご依頼を受けまして、代わりに退職のご意向をお伝えさせていただくものになっておりまして、このたび、御社でお勤めの●●様からご依頼を承り、ご連絡させていただいた」と伝えた。

退職に関する連絡は、「EXIT」が仲介してくれるため、利用者は退職の話がまとまれば、退職届を出すだけで、会社とはコミュニケーションを取らずに辞めることができる。

EXIT株式会社の新野俊幸共同代表は「自分が会社を3回退職しているが、毎回非常に辞めづらかった。なので、辞めづらい方々が、もっと気軽に、会社を退職できるような社会を実現できればいいなと思って始めた」と述べた。

「EXIT」の利用者は増加していて、現在は、1カ月間でおよそ300件の申し込みがあるという。

利用料は、正社員退職の場合で5万円、アルバイトで4万円と決して安くはない。

ではなぜ、今このようなサービスが求められているのか。

千葉県に住む男性(21)は、およそ2年半勤めた物置を製造する会社を10月にこのサービスを利用して退職した。

退職代行を利用した男性は「1回、両腕の肘を結構、負担のかかる仕事だったので、壊してしまって、そこから2週間近く休んで。そのあとに、またさらに負担のかかる仕事を平然とやらされたので、もうその時点で、ちょっとここはまずいなと思った」と話した。

さらに男性は、上司から日常的に悪口を言われていて、精神的に追い詰められていたという。

退職の仕方をインターネットで調べているときに、このサービスを見つけ、申し込んでから、2週間弱で退職することができた。

退職代行を利用した男性は「今まで、もっと細かい手続きとかがあるのかなとか心配していたが、いざ代行をお願いしてみたら、結構すんなり退職できたので、気分がすごく楽になった」と話した。

男性は退職後、まもなくして再就職先を見つけ、現在は、趣味だった旅行を楽しんでいるという。

EXIT株式会社の新野俊幸共同代表は「『それってメンタル弱すぎでしょ』とか、『それぐらい自分で言えよ』みたいな意見も結構あったりするが、決して、個人だけに問題があるわけじゃなくて、間違いなく会社にも問題があって。別に辞めることって、新しいことへの挑戦のステップだから、そこはポジティブに考えていいんじゃないのというような空気感を作っていきたい」と話した。

この退職代行について、弁護士でない者が、弁護士業務を行う非弁行為にあたるのではという指摘がある。

これに対して「EXIT」側は、交渉は行わず、連絡の仲介に徹しているので、非弁行為にあたらないとしている。

表示できません - Yahoo!ニュース

 

パワハラって退職希望者の引き留めにも使われてるから、この手のサービスが流行るのもよく分かるわ。。

コメント