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<現代版手荒れ>スマホ多用で増える「指荒れ」 現状と対策は

   

<現代版手荒れ>スマホ多用で増える「指荒れ」 現状と対策は

 手や指がかさかさしたり、かゆくなったりする皮膚の荒れ。最近では、スマートフォンなど電子機器で指を酷使したことによるとみられる皮膚荒れが増えているという。主に「指荒れ」が目立つ“現代版手荒れ”の現状と対策について、専門家に聞いた。【増田博樹/統合デジタル取材センター】

◇便利になって減るはずが…原因を探ると

一般的な手の荒れは、繰り返し手や指を使うことで発症する。これまでは、水を多く使う主婦、美容師、飲食店員、紙幣などを扱う銀行員などによくみられた。放置すると、雑菌などから手を守るバリアー機能が衰えて、皮膚の奥まで刺激物が入り込み、出血や水ぶくれなどの症状になることもある。

洗濯機や食器洗い機などの普及で、本来なら患者が減るところだが、今も症状を訴える人の数は大きく変わっていない。手や指の荒れに詳しい野村皮膚科医院(横浜市)の野村有子院長は「減るはずなのに減らないのは何か原因がある。多くの人が触って使うもの。今、それはスマートフォンではないでしょうか」と指摘する。

実際に、水仕事による重症のあかぎれ患者などは減ったものの、指先がかさかさになったり、爪の周りに小さなささくれができたりする指荒れの患者が増えている。野村院長が患者に聞くと、スマホの使いすぎとみられるケースがここ数年目立つという。

タップやスワイプなどの操作で指を繰り返し使うだけではなく、スマホを持つ側の手についても、スマホ本体の熱や摩擦の影響を受けているとも考えられる。そして、ケアをしないまま悪化させてしまうケースが多いという。「例えば、人さし指など特定の指だけに症状が出た場合、他に原因が考えにくければ、スマホの可能性を考える必要がある」(野村院長)。デジタル機器では、業務でパソコンを多く使う場合も、熱や乾燥、過度のキーボード操作には注意が必要と指摘する。

野村院長は、手洗い励行の習慣なども、こうした現代版の手荒れ・指荒れの一因と指摘する。「手洗いの回数が増える傾向にありますが、洗いすぎで皮膚が荒れてしまえば、そこから雑菌が入るので本末転倒です。また、刺激の強いせっけんや消毒液は悪化の原因にもなるので、特に症状のある人には避けるよう勧めています」

◇つらい症状 重症になる前にチェックとケアを

実際の指荒れはどのようなものだろうか。初期は▽乾燥によるかさつき▽指先の柔軟性の低下▽皮膚のささくれ--などだ。重症になると指から手にも広がり、赤くはれてじくじくしてかゆみを感じ、痛みや皮むけもひどくなる。最重症期には、猛烈なかゆさや水ぶくれ、痛みで指が曲げられない症状などがみられるという。

予防法は? 野村院長によると▽33~35度のぬるめの湯での手洗い▽刺激の低い洗浄剤の使用▽手洗い後に水分をよくふきとる▽ハンドクリームの使用--などがポイントだという。

このほかに野村院長が勧めるのが、ユースキン製薬と開発した「ハンドセルフィー」という手法。スマホで指を撮影し、画像を拡大して指の荒れた状態をチェックする。実際に試した約400人を同社が調査したところ、77%が予想に比べ指先が「きれいではない」と感じたという。

記者も試してみた。指先に特に変わったところはないと思っていたが、撮った写真を拡大してみると、細かくささくれていたり、赤っぽくなっていたりするのがよく分かった。野村院長によると「初期の初期」の症状らしい。スマホのヘビーユーザーではないものの、仕事でパソコンを使う機会は多く、気をつけたい。

野村院長は「ハンドセルフィーの目的は、指の荒れた状態に気づいてもらうこと。自分の指の状態をまず知って、しっかりとしたケアにつなげてほしい」と話している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171001-00000000-maiall-soci

スマホ多用で指が荒れるとか聞いたことないな(;・∀・)そんなこと言いだしたら仕事でPCのマウス使いっぱなしの方がしんどいかと…

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