スマホには便座の10倍も細菌が付着…日本うんこ学会「スマホに付着する菌のほとんどは無害」

2017年のエストニアのタルトゥ大学での高校生を対象にした調査では、スマホに約1万7000個もの細菌が付着していました。この細菌の量は、便座の約10倍にあたります。

スマホの除菌は必要?
しかし、汚れているからスマホを消毒しなければならないかというと、そうでもないようです。一体なぜでしょうか。医師で「日本うんこ学会」会長の石井洋介先生に話を伺いました。「手やスマホに付着している菌のほとんどは無害です。人間は常在菌と呼ばれる菌と共生しています。スマホに限らずテーブルやイスなど、日常的に触れるものには人間の常在菌が付着していますが、これらは一般的には毒性をもたないのです」(石井先生)それでも、外で操作することも多いスマホは、空気中のウイルスが付着したり、汚いものを触った手で操作するなどして危険な菌を付着させる可能性はないのでしょうか?「確かに、有害な細菌やウイルスが全くいないわけではありません。これからの季節、特に気を付けたいのはインフルエンザウイルスとノロウイルスです。インフルエンザウイルスは、感染者の咳などの飛沫などで感染します。また、ノロウイルスは糞口感染といって、便から感染します。これらが手やスマホに付着しないようにする必要はあるでしょう」(石井先生)

“スマホ雑菌” ウイルス感染・細菌感染の危険性は?
スマホにはとんでもない量の細菌が付着しているとの研究結果があります。専門家に伺ったところ、そのほとんどは人に無害な菌ではあるものの、中には有害な細菌やウイルスも含まれる可能性があるとのこと。対策も伺いました。

 

知ってた(;^ω^)

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