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新卒の初任給の賃上げ額がすごいことになってる

   

新卒の初任給の賃上げ額がすごいことになってる

初任給引き上げ広がる ライオンや佐川 人材争奪戦に先手

国内企業の間で初任給を引き上げる動きが広がってきた。ライオンは2018年春入社の大卒社員の初任給を6%程度引き上げる。雑貨販売のフランフラン(東京・渋谷)や佐川急便も初任給引き上げを決めた。人手不足を背景に人材の獲得競争が激しくなるなか、若手社員の確保や定着を狙った待遇改善が進んでいる。

 ライオンは大卒初任給を月額21万8080円から、同23万2030円に引き上げる。初任給の引き上げは9年ぶり。1万3950円の上げ幅は、同社で過去最大という。20代の若手社員についても18年1月から、最大で月1万4千円程度の賃上げを実施する。

同社は16年春に全社平均で約1500円、17年春に同3千円のベースアップ(ベア)を実施している。18年春のベアについては労使交渉で決めるが、先行して初任給の引き上げを決めた。業績も好調ななか、優秀な人材の確保を急ぐ。若手の待遇改善に先手を打つことで、人材獲得競争を優位に進める狙いだ。

雑貨店を展開するフランフランも18年春入社の初任給を現在の月額22万円から同23万円に引き上げる。フランフランは17年春にも初任給を2万円引き上げており、2年間の初任給の昇給率は15%に達する。フランフランは17年、全社平均で約5%のベアを実施しているが、18年春は新入社員のみベアを実施する。

佐川急便も17年秋以降に入社した社員の初任給を1万~2万円引き上げた。トラック運転手を含む全職種が対象だ。17年秋より前に入社した若手社員の給与についても、賃金水準を引き上げた。一部地域の運転手を対象に実施する「週休3日制」と合わせ、人材の定着を狙う。

厚生労働省によると、大卒初任給は4年連続で上昇している。17年の大卒初任給の平均は16年比1.3%増の20万6100円だった。企業業績の改善などを受け、17年春まで4年連続で賃上げする企業も多く、初任給の引き上げにもつながっている。

人手不足を受けて企業の新卒採用の意欲は強い。優秀な人材を獲得しようと初任給を上げる動きが目立つ。人手不足感の強まる大手ゼネコンのほか、日用品業界などで17年春、主要企業が3千~5千円の初任給引き上げを実施している。ライオンのように1万円超の上昇幅は珍しい。

産労総合研究所(東京・文京)が実施した企業調査(約300社が回答)では、17年に初任給を引き上げた企業の割合は34.6%と前年から0.8ポイント上昇した。初任給引き上げの理由(複数回答)では「人材を確保するため」(52.9%)が最も多かった。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25208660Y7A221C1TJ2000/

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