【画像】新国立競技場クソ箱確定

新国立競技場、陸上トラック撤去一転存続へ 政府と競技団体が協議

2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場(11月末完成予定)を巡り、大会後に撤去すると閣議決定していた陸上トラックを、政府と競技団体が存続する方向で協議を始めたことが15日、複数の関係者への取材で分かった。大会後はトラックの位置に客席を増設し、集客が見込める球技専用になる計画だった。

新国立競技場を巡っては大会終了後、陸上用トラックを撤去することが17年11月に閣議決定された。トラック部分には客席を増設。22年後半からサッカー、ラグビーなどの球技専用となる計画だった。これに対し、陸上競技団体と関係の深い自民党幹部、関係者からは反発の声が上がっていた。

取り壊された旧国立競技場は、64年東京五輪で陸上のメイン会場となり、「陸上の聖地」とされていた。日本陸連幹部は、政府側とトラック存続に向けた交渉が進んでいることを明かした上で、「そういう形になれば、陸上界にとってありがたい話」とした。

陸上の国際大会などを開くには、常設の1周400メートルのサブトラックが必要だが、新国立にはない。このため、五輪・パラリンピック期間中は、聖徳記念絵画館近くの軟式野球場に仮設のサブトラックを設置して対応。終了後は原状回復した上で撤去される。

大会後にサブトラック用地を確保できる見通しはまだないものの、別の関係者は「メインのトラックが残れば、ダイヤモンドリーグなどを開催できる可能性はある。なくしてゼロにするのとは大違いだ」と指摘。大規模国内大会やマラソンの発着地点としての活用など、「陸上の聖地」として、大会後も継続的に使用していくことが必要との考えを強調した。

政府関係者によると、有識者らが明治神宮外苑にある競技施設の収益性などを試算。新国立を球技専用化しても、トラックを残した場合と比べ収益に大きな差がないことが判明した。稼働率を上げるため、フィールド部分を覆う屋根の設置も一時検討されたが、建造物の構造上、難しいことも分かった。Jリーグクラブなどの本拠地として使用できないか複数のクラブに打診したが、「運営費や収容人数の規模が試合開催に適当ではない」などと難色を示したという。

明治神宮外苑地区の再開発計画では、20年東京大会までは現状の位置を維持した上で、21年から神宮第二球場の解体を開始。22年からその跡地に新しい秩父宮ラグビー場の建設を進める。関係者によると、30年まで段階的に続く再開発は、全体で1000億円規模になる見通しという。

◆新国立競技場の経過とこれから

▼12年11月 審査委員会で、ザハ・ハディド氏のデザインを最優秀案に決定

▼15年7月 総事業費が大幅な予算超過となり、安倍晋三首相が白紙撤回

▼同12月 再公募で建築家・隈研吾氏らのグループの案に決定

▼17年11月 サブトラック確保のメドが立たず、球技専用化を図る閣議決定

▼19年11月 完成予定

▼20年1月1日 サッカー第99回天皇杯開催予定。以降は五輪・パラリンピックのテスト大会を多数開催

▼同7月24日 五輪開会式

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000184-sph-spo

新国立競技場出来ない事リスト
・野球(構造上できないため)
・陸上(サブトラックがないため)
・インターハイ(サブトラックがないため)
・国体(サブトラックがないため)
・ラグビー(隣にラグビー場が出来るため)
・Jリーグの本拠地(規定のため)
・コンサート(防音設備がないため)
・真夏、真冬の利用(空調設備がないため)
・聖火(木造で燃えるため)

sakamobi
sakamobi

「なんでも出来る複合施設では何も満足に出来ない」ということを学んでないんやろな😰😰😰

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