セレーナ・ウィリアムス吠える『私が負けたのは性差別』『女性のためにこれからも戦う!』

全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)、女子シングルス決勝で大坂なおみ(Naomi Osaka)に敗れたセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)は8日、不正行為はなかったと主張し、ペナルティーは性差別的だとして批判した。

決勝では大坂がセレーナを6-2、6-4で下し、日本人選手として男女を通じ初の四大大会(グランドスラム)のシングルス制覇を果たした。

この結果、セレーナの史上最多タイとなる通算24度目のグランドスラム制覇は持ち越しとなった。36歳のセレーナは、第2セットに激怒して目に涙を浮かべて自滅し、後味の悪い決勝となった。

この一戦でセレーナは、自身の陣営からコーチングを受けたとしてコードバイオレーションを告げられ、さらに激怒してラケットを破壊したためポイント・ペナルティーを受けた。また、主審のカルロス・ラモス(Carlos Ramos)氏に対し「うそつきの盗人」、「謝って」と暴言をはくとゲーム・ペナルティーを科された。

セレーナは試合中にコーチのパトリック・ムラトグルー(Patrick Mouratoglou)氏からコーチングを受けたことはこれまでに一度もないと主張しているが、ムラトグルー氏は米スポーツ専門チャンネルESPNに対しその事実を認め、コーチ全員がしている行為だとした。

セレーナは「パトリックには『一体何を言っているの?』とメールした。私たちにはサインなどない。サインについて話したことも一度もない」と話している。

また、性差別と戦う女性のアイコンとして地位を築いているセレーナは、テニス界は男子選手と女子選手の扱いが違うと話す。

「男子選手が審判に注文を付けるシーンをこれまでに見てきた。私は女性の権利と平等のために戦うためにここにいる」

「私は『盗人』と言い、彼はペナルティーを科す。性差別的だと感じた」「彼は『盗人』と言った男子選手を罰したことは一度もない。それで私の心は折れてしまった。だけど、私は女性のためにこれからも戦う」

セリーナが全米OP決勝での不正行為を否定 罰則は「性差別的」 - ライブドアニュース
全米オープンの決勝で、セリーナ・ウィリアムズは審判から不正を指摘された。不正行為を否定して猛抗議をしたことでさらに罰則を受けてしまったセリーナ。審判の判断が男女の試合で異なると主張し、罰則は性差別的だと批判した

 

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