【悲報】SEGA、悪質な詐欺で訴えられ5億5000万円の損害賠償を請求される 

スポンサーリンク

SEGAが景品機の「確率制限設定」で5億5000万円の損害賠償を請求される、「一定金額を投入しないと景品を入手不可能なのは詐欺」

スポンサーリンク

SEGAのアメリカ法人SEGA OF AMERICAが、景品ゲーム機「Key Master」について「実際には一定金額を投入しないと景品が取れないようになるなどの仕掛けが存在するにも関わらず、腕前次第でいつでも景品を取れるかのように偽っている」と500万ドル(約5億5000万円)の損害賠償を請求されました。

今回の訴えの中心となった「Key Master」は、UFOキャッチャーやクレーンゲームのような景品の獲得を目的とするアーケードゲームで、鍵穴状の枠内に鍵型のアームを差し込み、無事に枠を通り抜ければ中に入っている製品を獲得できるというシステム。どんな感じのゲームなのかを視覚的に理解したい場合は、以下のムービーが参考になります。

スポンサーリンク

このKey Masterについて、SEGA OF AMERICAとアメリカの景品ゲーム機販売企業Komuse Americaを消費者保護法違反と欺瞞的行為で訴えたのが、アメリカ・カリフォルニア州在住のMarcelo Muto氏率いる原告団。Muto氏らは「Key Masterにはそもそも景品が獲得不可能になるような仕掛けが存在するにも関わらず、消費者に対してその旨を伝えていない」として、SEGA OF AMERICAらに500万ドルの損害賠償を請求しました。

スポンサーリンク

今回の訴状に添付された「Key Masterの取扱説明書」の真正なコピーという文書によると、Key Masterにはプレイヤーの試行回数が一定以上に達しない限り景品を獲得できないようにする設定がオンになっており、デフォルトでは「試行回数が700回以上に達しないと勝てない」ようになっているとのこと。加えてプレイヤーの操作に最小0.4mm、最大3.6mmの誤差を生じさせる「Compulsory Upper Deviation(強制上限偏差)」という仕掛けが施されており、アームをいかに正確に操作しようと、どうやってもブレが生じるという仕組みになっているそうです。

スポンサーリンク

こうした仕組みから、Muto氏ら原告団は「腕前次第で景品が獲得できる」と誤認させてプレイを促していると主張。「消費者に真実を知らせていない」とSEGA OF AMERICAらを訴えています。

Key Masterがらみの訴訟が生じたのは今回が初めてではありません。2013年と2014年にはそれぞれ別の原告が「プレイヤーの腕前ではなく、確率や投入金額によって景品を獲得できるかが左右されている」と訴えており、2019年にはアリゾナ州が「カジノ以外の確率機は違法である」とKey Masterを販売していたBetson Coin-Opに対して訴訟を開始。この訴訟は、Betson Coin-Opの今後Key Masterを販売・リースしないという合意に加えて、100万ドル(約1億1000万円)の和解金を支払いで終結しています。

スポンサーリンク

2021年7月時点ではKey MasterはSega Amusementsのページに掲載されていないため、もはや取り扱いはない模様ですが、ほぼ同じシステムの「Prize Locker」という景品機が存在します。このPrize Lockerは「100% Skill(100%スキル)」という記載されていることから、Key Masterで問題となった景品を獲得不可能にするような仕掛けがないものと見られています。

https://gigazine.net/news/20210715-sega-arcade-key-master-lawsuit/

スポンサーリンク

スポンサーリンク
sakamobi
sakamobi

これは詐欺だわな。セガ負けそう😨😨😨

コメント