練炭自殺装い弟を殺害。父親も意識不明の重体。建設会社代表取締役の44歳女を逮捕。大阪府警

練炭自殺装い弟を殺害。父親も意識不明の重体。建設会社代表取締役の44歳女を逮捕。大阪府警

 練炭自殺を装い、弟を殺害したとして、大阪府警捜査1課は20日、殺人容疑で建設会社代表取締役足立朱美容疑者(44)=堺市南区鴨谷台=を逮捕した。

同課によると、「やっていない」と容疑を否認しているという。

意識不明状態の父親(67)についても、状況に不審な点があり、同課が関連を調べている。

逮捕容疑は3月27日午後、父親が住む堺市中区の事務所兼住宅で弟の会社役員聖光さん(40)を練炭自殺を装って殺害した疑い。

同課によると、トイレで死亡している聖光さんを、足立容疑者に呼び出され訪ねてきた妻が発見。中には練炭を燃やした鍋が置いてあった。遺体からは睡眠薬が検出され、死因は一酸化炭素中毒と診断された。

室内に火を付けるライターなどがなく、目張りに使った接着剤がトイレの外から見つかるなど、不審点が多かったため、同課は聖光さんが殺害された疑いがあるとみて捜査に着手。パソコンで書かれた遺書も残っていたが、文章の特徴などが異なっていたという。

4月に聖光さんの妻を中傷する文書がまかれる事件があり、同課は足立容疑者のパソコンなどを押収。解析で聖光さんの遺書を作成した痕跡が確認された。検出された睡眠薬は足立容疑者が処方されていたもので、スマートフォンの検索履歴にも事件をうかがわせる内容があった。

父親は1月に2度病院搬送され、インスリンの過剰投与と診断された。家族の話では、直前に足立容疑者が作った飲み物を飲むなど、不審点があったという。

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