【新元号】「令和」考案者は、万葉学者の中西進氏 大阪女子大名誉教授

「令和」考案者は中西進氏 国書・漢籍、3案ずつ

万葉集を典拠とした新元号「令和」の考案者が万葉学者の中西進・大阪女子大名誉教授であることが1日、政府関係者への取材で分かった。政府は新元号の最終的な原案として、「令和」を含む日本の古典(国書)を典拠とする案と、中国古典(漢籍)を出典とする案の3案ずつを有識者からなる元号に関する懇談会などに示した。

国書を典拠とする案には令和の典拠となった万葉集のほか、日本書紀や古事記を出典とする案も含まれていたという。

安倍晋三首相は1日のNHK番組で、万葉集を「誇るべき国書だ」と強調した。初めて「令和」案を見たのは3月だったと明らかにしたうえで、そのときの印象について「大変新鮮な響きだなと思った」と振り返った。

政府は6案を元号に関する懇談会に示した。作家の林真理子氏は「令和」についての議論が「1番人気があった」と話した。宮崎緑千葉商科大教授も「前向きな意見が多かった案だ」と述べた。新元号公表後、首相官邸で記者団に語った。

菅義偉官房長官は記者会見で「令和」の考案者について「考案者自身が氏名の秘匿を希望されている」ことに加え、考案者を明らかにすれば「新元号と特定の個人の結びつきが強調されることになりかねない」と述べ、明らかにしない方針を示した。

政府は未採用案や「令和」を含む考案者の名前も原則30年は公開しない方針だ。将来の選定の参考となるよう有識者懇談会の議論など一連の経緯とともに記録し、公文書としては残す。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43181470R00C19A4EA2000/?n_cid=SNSTW001

sakamobi
sakamobi

35年伏せるって言ってるのに反日新聞は皇室の権威を落とすのに必死

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