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【-17℃】韓国 平昌五輪の開会式で無料配布される「防寒6点セット」の中身とは

   

【-17℃】韓国 平昌五輪の開会式で無料配布される「防寒6点セット」の中身とは

無料配布する“防寒6点セット”もしょぼい!? 平昌五輪の防寒対策は万全か

本日1月25日の朝、東京では48年ぶりとなるマイナス4度という記録的な冷え込みとなった。氷点下の寒さを肌で感じたことで、改めて心配になることがある。

2月9日に開かれる平昌五輪の開会式だ。

平昌の今朝の気温はマイナス17度

というのも平昌五輪が開かれる江原道平昌郡の今朝の気温は、マイナス17度。東京とは比べ物にならないほど寒いのだ。

しかも開会式が行われる「平昌オリンピックプラザ」には、屋根がない。本来はドーム型にすることが検討されていたが、予算の削減やオリンピック後の撤去が前提ということで、屋根を設置しなかったのだ。

観客は極寒のなか、冷たい風にさらされることになる。

実際に昨年11月4日、同会場で行われたK-POPアイドルのコンサートでは、あまりの寒さで5人の観客が低体温症になり、救急車で搬送されてしまったという。

気になる“防寒6点セット”の中身

もちろん、韓国側も防寒対策を出している。

平昌冬季オリンピック組織委員会のイ・フィボム組織委員長は、1月23日の記者会見で「平昌の2月の平均気温はマイナス4度。あまりに寒くて見にいけないという人もいる。しかし、寒さに対しては万全の準備をしている」と強調した。

その防寒対策として注目を集めているのが、無料で配布される“防寒6点セット”だ。その中身はポンチョ、ひざ掛け毛布、温熱座布団、ニット帽、手用カイロ、足もとカイロとなっている。

イ委員長も「他の冬季オリンピックでは6点セットを配らなかったはず」と自信をのぞかせている。

さらに、観覧席の上段と下段には防風幕も設置。防風幕はポリカーボネート材質で、高さ3.5m、全長510mという巨大なものだ。その他、スタジアム内に暖房が効いた部屋や、大型ヒーター40台を設置するなど、防寒対策を徹底しているという。

最大の危惧は“降雪”だが、対策はなし

しかし、オリンピック組織委員会の防寒対策で平昌の寒さをしのげるかは、はなはだ疑問だ。

最も危惧しなければならない予測不能の降雪を、想定していないような対策ばかりだからだ。

さらに組織委員会は「平昌の2月の平均気温はマイナス2度」と強調しているが、それはあくまで平均気温に過ぎない。

韓国消防庁は「平昌五輪の開催期間、最低気温はマイナス21度、体感温度はマイナス31度」と明かしており、そのくらいの寒さになる可能性のほうが現実的なのだ。

フタを空けてみたら「寒さの想定が甘かった」という可能性は否定できないだろう。

“防寒6点セット”などの関連報道に触れた韓国ネット民たちも、不安の声を隠せない。

http://s-korea.jp/archives/27202

こんだけ寒い寒いと言われてるんだから見に行って文句言うのは無しにしような…(;・∀・)

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