【画像】ロシア「なんで日本で人気なんだよ…」日本で毎年人気のプーチンカレンダーがついにランキング1位に

英・仏・ロシアで「日本人は正気か!?」の大合唱
なぜウケる「プーチンカレンダー」日本での“異常人気”に世界の反応は

日本は毎年同じことが繰り返される、きわめて安定した国である。カレンダー商戦においてもしかり。今年も“あのカレンダー”が安定した人気を誇っている。しかも今年はついに、人気ナンバー1に輝いたというではないか──。

ロシア紙「コムソモリスカヤ・プラウダ」は、驚きをもってそう報じる。

還暦をとうに過ぎてなおテストステロンみなぎる一人の男が、氷上を駆け、水を滴らせ、仔犬と戯れ、そして射抜くような目でこちらを見つめる。一分の隙もない礼服姿で現れたかと思えば、翌月は上半身もあらわに分厚い胸筋を見せつける。スーツも迷彩服も柔道着もジーンズも同じくらい似合う国家元首なんて、この世の中に、彼をおいて他にいるだろうか?

カレンダーを飾る写真が10年前のものであろうと、“信者”にとってはどうでもよいことなのかもしれない。日本で売り出された2019年度版のプーチン大統領の写真付きカレンダーは、発売後数日で完売。それも人気俳優の田中圭、フィギュアスケート選手の羽生結弦を押しのけ、売り上げトップ(取扱店「ロフト」全店舗)に躍り出たのだ。

この現象に、日本の販売元だけでなく欧米のマスコミもざわついた。米紙「ニューヨーク・ポスト」や「ハフィントンポスト」、英紙「ガーディアン」などがこぞって取り上げた。

英国民には、日本でのプーチン人気が奇異に映るのだろう。ガーディアン紙のフェイスブックページには、皮肉めいたコメントが並んだ。

「トランプが全部買ったんじゃないの?」
「日本でダーツが人気だったとは知らなかった」
「キッチュを好む日本人の趣味に合ったんだと思う」
「(プーチンが)いつもトップレスだからだろ」
「(英首相)メイか(独首相)メルケルのいいカレンダーを探しているんだけれど、所詮、熊にまたがった半裸のロシア男にはかなわなないか」

一方、フランスの「クーリエ・アンテルナショナル」誌(クーリエ・ジャポンの姉妹誌)の読者は、日本人の美意識が解せない様子だ。

「日本、それは先端的な趣味を持つ国である」
「やっぱり美しい消防士のカレンダーのほうがいい!」
「プーチンよりケベック料理のプーティンのほうがマシ」
「マクロンはトイレットペーパーにしかならなかったけれど、それすら全然売れなかった」
「それで、カルロス・ゴーンのカレンダーはまだなの?」

なかには、日本人の政治意識を疑う声も。

「ロシアはいまだに北方領土を返還していなのに! 日本人はどうかしている。日本政府は頭にきているんじゃないかな」

さて、本国ロシアはどうかというと、国民の反応はじつに冷ややかだ。このニュースを伝えた新聞のサイトやSNSには罵倒コメントが相次いだ(ツイッターでは多くが「不適切な内容を含む可能性」があるとして表示されなかった)。

「いのしし(ブタ)年にふさわしい」
「便所紙にでもするつもりか?」
「それならベネズエラに送ってやれ。トイレットペーパー不足で大変らしいぞ」
「どうせ日本人は、プーチンかわいい~とか言ってるんだろ?」
「(カレンダーを見ながら)北方領土ちょうだい、としつこくせがむんだよ」

各国で波紋を呼んでいるプーチンカレンダーは、大統領の出身地サンクトペテルブルクのメーカーが制作しており、8ヵ国語に対応。日本では2016年から販売されている。壁掛けタイプ1620円、卓上タイプ1296円(いずれも税込み、入荷待ち)。

https://courrier.jp/amp/146872/

 

数年前から人気だったけど、ついにランキング1位か…(;゚Д゚)

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