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PTAの手伝いを「その都度メールで募集」に変えたら、不満が無くなったというツイートが話題に

   

PTAの手伝いを「その都度メールで募集」に変えたら、不満が無くなったというツイートが話題に

PTAを「都度募集」にしたところ、参加しやすくなったというツイートが話題になっている。

「全員均等」→「都度できる人」に変更

先日Twitterに、PTAの行事の手伝いが「その都度メールで募集し、できる人が手をあげるシステム」に変わったが、なんら問題なく進行しているとして、「なんでもっと早くこうならなかったのか」という声が投稿された。

これまでの「全員に均等に仕事を割り振る」ではなく、「都合に合わせて動ける」「やりたい人がやる」に変えた結果、保護者の不満が減っているという。

初めに年間予定を通知→都度募集

新しいシステムでは、始めに年間の手伝いが必要な行事の日程と仕事内容を書面で送り、行事の数週間前にメールで参加者を募集。

メールの文面は教頭先生が考え、集計や返信などのシステムは外部の専門業者に依頼しているという(システム運用費は保護者が負担)。

すると、会議で議題を決めたり会計を担当する役員はいるが、集まる頻度が激減。

初めに行事日程がもらえるので働いている保護者も仕事の調整をしやすくなり、少し人より多く仕事をする事になっても、今のところ文句は出ていないという。

PTA、実質「強制」が負担に

PTAは保護者と教職員から成る団体で、教育環境の改善・充実、子どもたちの健やかな成長を願って活動している。

しかし、在学中に1回は役員にならないといけないというルールがある学校や、任意加入ということを説明せず事実上の強制参加となっている学校もあり、保護者の負担に。

今年4月には、抽選でPTAの役員に決まった人が「仕事を休めない」と訴えたところ「休むのが当たり前」「皆やってきたこと」と言われたとして、「PTA早くなくなれ」「社会と教育の役割の板挟み」とネット上に投稿し、大きな反響があった。

ネット上には「1日くらいなら…」という声

「その都度募集し、やりたい人がやる」というシステムはネット上で話題に。

「絶対やらない人も出てくるよね」「誰も手をあげなかったらどうするんだ」「インセンティブを用意しないと、回らないかも」などの指摘もあるが、「これ、めっちゃいいな」「ナイスアイデア」と賞賛する声が続々。

「“役員”というシステムが気が重い」「1日くらいなら…と思う」「これ早く浸透すべき」「全国に行きわたって欲しい」など、1年間拘束されるのはキツイが、やれる時でいいのなら手伝いたいという声が複数見られた。

https://irorio.jp/nagasawamaki/20170612/404606/

女性も働くのが当たり前の社会なのにPTA活動が強制ってすごい矛盾だものね。

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