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白虎隊が自刃した飯盛山にポケモンマニアが深夜に殺到…管理者が「不謹慎」と激怒

   

白虎隊が自刃した飯盛山にポケモンマニアが深夜に殺到…管理者が「不謹慎」と激怒

白虎隊墓前、深夜にポケモン…住民ら「不謹慎」

スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」が、福島県会津若松市の飯盛山で問題になっている。

戊辰戦争で官軍と戦った会津藩の白虎隊が自刃した地だが、墓や慰霊碑がゲームのアイテムを入手できる「ポケストップ」などに設定され、ポケモン目当ての若者が入山禁止の深夜に大勢集まるようになっている。地権者らは「殉難の士が眠る地で不謹慎だ」と怒っている。

ゲームの配信が始まった7月下旬以降、飯盛山では「山で眠る御霊みたま様の妨げになります。夜は、飯盛山でのモンスター捕獲を全面禁止。バトルも一切禁止になります」とのアナウンスが流れる。山の一部の地権者で、5代にわたって白虎隊士の墓や慰霊碑の清掃を続ける飯盛尚子さん(43)は「多い時は50人以上が集まってきた。街灯がなく夜は危険なのに」と困惑する。

飯盛さんによると、山頂に向かう参道近くの自宅にいた夜11時頃、外の物音に気づいて家を出ると、大勢の若者がスマホ片手にゲームに熱中していたという。ニュースで知っていたため自身のスマホにダウンロードすると、周辺に複数のポケモンが表示されていた。隊士の墓や、遺品が展示されている記念館など10か所以上にはポケストップが出現。慰霊碑がある自刃の地と、国指定重要文化財の旧正宗寺三匝堂(通称・会津さざえ堂)は、ポケモン同士を対戦させる「ジム」になっていた。

それ以来、日没から深夜にかけて若者らが大勢集まるようになり、中には墓の横で花火をしたり、ゴミを投げ捨てたりする人も出始めた。自刃の地は住民の墓地と隣接しており、地元からは「白虎隊士や先祖が眠る場所なのに」と憤りの声が上がっているという。

このゲームを巡っては、プレーしながら車を運転し、警察に道路交通法違反で摘発されるケースが県内外で続発。政府が東京電力福島第一原発事故の避難指示区域内を設定から外すようゲームの運営会社に要請する動きも出ている。飯盛さんも知人を介して要請中だといい、「周辺には住宅があり、深夜に不審者がうろついているとして住民が不安がっている。夜は入山禁止なので見つけたら警察に通報する」と話している。

◆白虎隊=戊辰戦争中の1868年、会津藩士の子弟からなる16~17歳の少年で結成。複数あった隊のうち、「士中二番隊」の20人が、鶴ヶ城を見渡せる飯盛山で自刃し、19人が死亡した。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160808-OYT1T50224.html

その場所を観光スポットにして白虎隊のグッズ販売もしてるくせに今更不謹慎っておかしいだろw

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