一般向けの「PHS」が2020年7月末で終了、法人向けテレメトリングのみ継続

PHS

ソフトバンクとウィルコム沖縄は、PHS向け料金プランのうち、機器監視に使うテレメタリングプランを除き、全ての料金プランの提供を2020年7月末で終了する。音声通話対応の端末など、ほぼ全てのPHSサービスがこれをもって終了することになる。

対象となるプランは、音声通話端末で利用できる「新ウィルコム定額プラン」や「新ケータイプラン」などのほか、IoTの先駆けとも言える「おしらせ窓センサー専用プラン」「カーナビ・ライトプラン」など。法人向けのプランも含まれる。これらのプランのユーザーは料金プランの終了後、サービスを利用できなくなる。残るのは、テレメトリング用のプランのみとなり、個人・法人を含めた一般的なPHSサービスは2020年7月末をもって終了することになる。

終了するプラン
新ウィルコム定額プラン新ウィルコム定額プランS新ウィルコム定額プランGS
ケータイプランケータイベーシックプラン標準コース
ウィルコム定額プラントリプルプラン新トリプルプラン
パケコミネットつなぎ放題新つなぎ放題
通話相手先限定迷惑電話チェッカー専用プランカーナビ・使い放題プラン
カーナビ・ライトプランインターナビ・3GプランウィルコムプランLite
ウィルコムプランDウィルコムプランD+ウィルコムプランW(法人従量/定額)
ネット25スマホプランS/M/L(タイプ3)スマホベーシックプランS/M/L(タイプ3)
昼得コースおしらせ窓センサー専用プラン3Gデータ定額(S)
3Gデータ定額ビジネス(S)スーパーパックS/L/LLパス専用プラン
データパック防災だフォン一括専用プランデータパックmini
お気軽コースW-VPNサービスハートフルコース
ベツベツメールコースH″IN使っただけコース法人セットプラン(従量/定額)
コミコミメールコース

2017年12月末時点でのPHSの契約数は278万9000件。法人・個人・テレメトリングでの内訳は示されていないが、ソフトバンクによればテレメタリング用途が最も多いという。

プラン終了にあわせて、PHSユーザーがワイモバイルブランドのスマートフォン、携帯電話へ乗り換えやすいよう優待特典が用意されている。契約事務手数料(3000円)が無料になるほか、「スーパーだれとでも定額」の月額1000円が次回の機種変更まで無料となる。

一般向けの「PHS」が2020年7月末で終了、法人向けテレメトリングのみ継続
 ソフトバンクとウィルコム沖縄は、PHS向け料金プランのうち、機器監視に使うテレメタリングプランを除き、全ての料金プランの提供を2020年7月末で終了する。音声通話対応の端末など、ほぼ全てのPHSサービスがこれをもって終了することになる。

 

ISDNも終了予定だからまあそうなるわな。法人向けテレメトリングは主に自販機のことだろう。

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