風俗店に母親が同伴 急増する「親子共依存」

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「30歳でも母親と一緒に入浴」「息子の交際相手は恋敵」過剰に仲の良い母子関係に注意?

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「昨日、一緒に買い物に行ったんすよ。普通に仲いいっすね」「タピオカ飲みに行く。多分、デート、みたいな」(いずれも18歳の男子高校生)。

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今、母親とSNSで“仲良しアピール”をするなど、母親と極めて仲の良い男性が増えているという。一方、「1人暮らしの息子に毎朝モーニングコール」「就活のウェブテスト、代わりに受けてあげないと」「結婚相談所に息子を勝手に登録した」など、過保護とも取れる行動を取る母親もいるようだ。

中には、母親に付き添われて性風俗店を訪れる男性もいるという。

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性風俗店勤務のサクラさんによると、女性経験のない息子を母親自らが連れてきたという。「“ちょっと自信をつけてあげてくれないか”という感じで“うちの息子をよろしくお願いします”と」。さらに母親は個室にも同伴、「お母さんはベッドの縁をずっと握ったまま見守ってらっしゃって、“大丈夫?気持ちいい?”“頑張って。もう少しよ。頑張って”と。息子さんはずっと“ママ、気持ちいい”という感じでお返事されていて…。終了後は、“よく頑張ったわね”と息子さんを抱きしめて号泣されていた。息子さんは放心状態で“ママ。ママ”と」。そして母親は「あなたは恩人なので」と言い、数十万円のチップを手渡したのだという。

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そうした傾向を反映してか、入社式を結婚式に見立て、親を出席させる企業も現れている。ネクステージグループの広報・鶴岡美保氏は「親と子の距離感はすごく近いものになっている。今年入社する予定の子の中にも、親との関係性を大事にできる会社かどうかが就職の条件だったっていう子もいた」と話した。

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■「1週間に1回くらいは一緒に風呂に入ってたかもしんない。30歳になっても」

「家を出るまで、1週間に1回くらいは一緒に風呂に入ってたかもしんない。30歳になっても。みんな入らないって言うのが、正直よくわかんなくて。リラックスして話せるからよくない?って思う」。

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そう話すのは、なうたさん(33)。医師の父と専業主婦の母との間に生まれた3人兄弟の長男。高校までは何をやっても1番で、東京大学を卒業している。高校1年のときには交際相手もいたという。ただ、収入は家庭教師の仕事で月に7万円ほど。「結局、親に小遣いをもらってて。2週間に1万円もらっている。服は全部ママに買ってもらう。“これどう?”って聞いてきて、“んー、オッケー”とか、そんな感じ。あと、散髪代も出してもらう。経済的な依存はいいんじゃないか。チームと思えば。別に依存とは思わない。稼ぎ頭が稼いできて、みんなの分を…みたいな。自立しろって言われるが、僕は今、経済力がない状況なので」。ちなみにチーム内での自身の役割は、“ママの愚痴を聞く役”だと話した。一方、父親については「彼はあまり語らないので、ちょっと察しかねる」。

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反抗期も無く、2人の弟も母親とは仲良しで、共に入浴を争ったという。今後について尋ねると、「僕の経済的依存と向こうの精神的依存の2つが問題だと思っている。結局、支配してくる。僕の生活態度が良くないらしく、掃除をしないというところをチェックしてきて、最終的には掃除をしに来てしまう。僕は、それは求めていないし、関係は薄まってきていると思う」と話した。

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自身について“マザコン”だと話す慶應義塾大学の若新雄純特任准教授が「自分のことを分かってくれるし、結局は母親って最高だ。僕も、あんなに“うるせえ、クソババア”とか言っていたのに、母親の中に最高の女性を見出してしまうということを感じていた。しかし、そこにハマると人生のステージを更新していけないことに気づいたし、そこで完結してしまうと、新しい家族を作れなくなる」と指摘すると、なうたさんは「それはめっちゃ共感する。母親に限らず、社会で家族が問題になっている。家族って、いいところばっかりではないみたいな」と応じた。

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■「息子がどう受け止めているか、将来がどうなるのかはあまり考えない」

そんな“仲良し過ぎる”親子関係が行き過ぎた「親子共依存」は、子どもの自立の機会を奪ってしまうことに繋がると指摘する声もある。自身の夫をマザコンから立ち直らせた経験を持つという「マザコンコンサルタント」の遊歩さんは「お母さんとしては、あくまで子どものためを思ってやっているのに、“ムスコン(息子コンプレックス)なんて言われるのは心外だわ”と言っていた」と明かす。「息子が東京に出ないように、車と家は買ってやるから就職はこっちでするんだよって言う母親もいる。その意味では、やはり与えてあげることが愛だって勘違いしてる母親の問題は難しい」。

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「おとなの親子関係相談所」の川島崇照代表は「少子化の影響から、母親が子どもにのめり込みやすい環境ができている。ただ、親もまたその親から過保護に育てられてきたということも多い。やはり、愛情を与えることで“息子のためになれている私”が嬉しく、いい母親だと感じるばかりで、息子がどう受け止めているか、将来がどうなるのかはあまり考えない。だから“ああしろ。こうしろ”と価値観の押しつけや否定も増えてくる。息子と付き合っている女性が現れたり、結婚する時にはトラブルが起きやすい。

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つまり、母親が息子に疑似恋愛をしてしまっており、相手の女性が恋敵になってしまうということだ。そこから息子を奪われるんじゃないかという不安、息子が洗脳されているんじゃないか、騙されているんじゃないか、利用されているんじゃないかという不安が出てきて、交際や結婚に猛烈に反対してしまう。しかし、親が子どもの人生は子どものものだと思えていないと、子どもに自己肯定感が育たず、自信が備わらない。最終的には、自分で決められない状態になってしまう」と警鐘を鳴らした。

https://news.livedoor.com/article/detail/17860163/

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数年前、漏れがソ○プで体験したこと。
入店して待合室に通されると、オバサンが数人の客と話をしていた。
スポーツ新聞を読みつつ聞き耳をたてていると、全盲の息子が筆下ろしをしたいと言うので付き添いで来たらしい。
オバサン(以下母)は色々心配事を口にしていたが、話し相手の客数人は「大丈夫」「心配しなくていいよ」となだめていた。

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暫くたって奥から白杖持った青年と姫が待合室にやってきた。
革靴はピカピカで結構いい服をきている。この日のために揃えてあげたのだろう。
母はソファから飛び出して姫と軽く会釈したあと、「どうだった?いいこと出来た?」
青年「うん。よかったよ。このお姉さんのおかげで」
実は姫を指差すつもりが別の方向だったので、姫が素早く指した方向に移動。

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母は顔をくしゃくしゃにして泣きながら「あんたよかったね~!!」と背中を何度もさすっていた。
客も拍手したり「よかったなあ」と激励していて、今まで無口だった893風の客まで立ち上がって
青年の肩をポンポン叩きながら「あんたも一人前の男になったぞ」と祝福していた。
姫も感動して泣いていた。実に素晴らしい光景。
涙腺の弱い漏れは新聞で顔を隠しながら泣いた。

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sakamobi
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