【悲報】大阪のビル放火犯、市に生活保護の申請を2回するも断られていた模様

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生活保護の受給実現せず、口座の残高はわずか ビル放火殺人の容疑者

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大阪市北区の雑居ビル内のクリニックで25人が犠牲になった放火殺人事件で、谷本盛雄容疑者(61)=事件後に死亡=が昨年春、生活保護の申請について区役所に相談していたが、受給は実現しなかったことが捜査関係者らへの取材でわかった。谷本容疑者の金融機関の口座の残高はわずかだったことも判明。大阪府警は事件前の容疑者の生活について調べている。

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捜査関係者らによると、谷本容疑者は昨年と数年前の2回、大阪市此花区役所に生活保護申請の相談をしていた。本人から相談はあったが、申請手続きの段階で止まった。谷本容疑者は担当者と話し合っていたが、途中で「もういいです」などと言って辞退したこともあったという。

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谷本容疑者は1987年から同市西淀川区内の3階建て住宅を所有。捜査関係者によると、長年にわたって仲介会社を通じて貸し出し、家賃収入を得ていた。住宅の周辺住民によると、夫婦とその子どもが10年以上、暮らしていた。

住宅は延べ約60平方メートル。住人は2020年に転居し、家賃収入は途絶えたとみられる。谷本容疑者は事件の1カ月ほど前、離婚前に妻や息子と暮らしていたこの住宅に10年以上ぶりに戻ってきた。

西淀川区の住宅に戻る前の一時期、谷本容疑者は此花区内の2階建て住宅に住んでいたとみられる。此花区に生活保護を相談したのはこの時期と府警はみている。

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兄「30年以上疎遠で、弟の差し押さえのことは分からない」
捜査関係者によると、谷本容疑者の運転免許証の住所は此花区の住宅になっていた。関係者によると、事件翌日に放火現場のビル前から押収された自転車は、この住宅から2キロほど離れた店で購入されていた。

谷本容疑者は町内会に加わっておらず、近所とのつながりも薄かった。近所の人たちは「ずっと空き家だったはず」「容疑者を見かけたことはない」と話す。

不動産登記簿によると、谷本容疑者は此花区の住宅の建物と土地を、きょうだいで共同名義で所有していた。亡くなった父親から90年に相続した。大阪市は2019年11月、市税滞納により谷本容疑者の持ち分を差し押さえた。

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この差し押さえは事件の1カ月前の昨年11月18日に解除されていた。兄(68)は取材に「30年以上疎遠で、弟の差し押さえのことは分からない」と話す。府警は滞納分を支払ったのが谷本容疑者本人なのかどうか、確認を進めている。

捜査関係者によると、谷本容疑者は金融機関に複数の口座をもっていたが、少額だったとみられる。定期的な収入をうかがわせる記録も確認できていないという。府警幹部は「生活苦や孤立感が事件の遠因になったのかを慎重に調べたい」と話す。

生活保護の受給実現せず、口座の残高はわずか ビル放火殺人の容疑者:朝日新聞デジタル
 大阪市北区の雑居ビル内のクリニックで25人が犠牲になった放火殺人事件で、谷本盛雄容疑者(61)=事件後に死亡=が昨年春、生活保護の申請について区役所に相談していたが、受給は実現しなかったことが捜査関…
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sakamobi
sakamobi

「あいつがちゃんと診断書書いてくれたら申請通ったのに」みたいな考えで病院に火つけたんやろか😱😱😱

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