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沖縄に「悲願の」鉄道誕生? 県が要望へ、国は後ろ向き

   

沖縄に「悲願の」鉄道誕生? 県が要望へ、国は後ろ向き

 沖縄本島を南北に縦断する鉄道のルート案を、有識者らでつくる検討委員会がとりまとめ、翁長雄志(おなが・たけし)知事に報告した。沖縄は全国の都道府県で唯一鉄道がなく、交通渋滞の慢性化もあって、翁長氏も「県民の悲願」として国に要望する。だが、国は「採算がとれない」として後ろ向きだ。

「鉄軌道は、沖縄の経済振興のためになくてはならない重要な社会基盤だ」。ルート案のとりまとめを受けて、地元経済界の代表者ら10人は4日、県庁で翁長氏に早期実現を要請した。

ルート案では、那覇市から宜野湾市や沖縄市、恩納村など6市町村を経由し、名護市までの70キロを1時間で結ぶ。那覇市街は地下トンネルを通し、恩納村は山岳トンネルや高架とする。2014年10月から策定作業を始め、県民や観光客延べ6万2千人の意見も参考に、「沖縄鉄軌道計画検討委員会」(委員長・森地茂東大名誉教授)がまとめた。

総事業費は6100億円と見積もる。国や沖縄県、市町村などの予算で鉄道施設を整備した上で、民間企業が運営する「上下分離方式」をとった場合、開業後30~40年で黒字化すると見込む。

ログイン前の続き県は整備に向けた調査促進事業費として、今年度予算に1億円を計上。今回の案を基に、事業主体や資金調達の方法、駅の数や場所などの詳細を詰めていく。

翁長氏は先月3日、福井照(てる)沖縄北方相との初会談で「鉄軌道の導入は県民の長年の悲願だ。事業実施に向けた取り組みの早期着手を求める」と要請。ルート案を受け、来年度予算案の概算要求に向けた要請で8月に上京する際、改めて国に要望を伝える。

だが、国は財政難の上、多額の整備費用をかけても採算がとれないとして、「実現性は低い」(政府関係者)と県幹部に伝えている。

https://digital.asahi.com/articles/ASL4343ZTL43TPOB001.html?rm=476

 

採算が取れる見込みがないってのに…税金をなんだと思ってるんだ(;・∀・)

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