【画像】元報ステの小川彩佳アナ、実家でスーファミのこの神ゲーに没頭してしまう

やっぱりスーパーだった2016年02月11日
週末、久しぶりに弟に会いました。
3歳下、28歳の弟とはなかなかタイミングが合わず、
ゆっくり話をするのは1年ぶりくらい。
仲良しこよしな時期もあれば
取っ組み合いの喧嘩もあって、
弟との間にはいろんなヒストリーがあるので、
穏やかに笑いあうのは何だか感慨深く・・・。
あぁ、大人になったのかしら。私たち。

過去の記憶がふわふわ溢れ出す中、
無性ーーーに、やりたくなったんですよ。
そして実家に帰り、弟の部屋をがさごそ捜索。
あった!!!

・・・これ今も使えるんだろうか。
コードを恐る恐る差し込んで、
スイッチを・・・オン!
「ついた!」
思わず声が出ました。

スーパーファミコン、同世代の方には、
懐かしい!と思っていただけるのでないでしょうか。

スーパーとつくくらいですから当時は最先端を走っていて、
もうみーーーーーんなスーパーファミコンでした。
床にぺちゃんと座って、カセットをふーふーして、
コントローラーを握りしめて、
親に「あと10分でやめなさい!」とか怒られたりしながら、
赤黄青緑のボタンをこねくり回してアドベンチャーしていたんですよね。
私は「ゲーマー」ではありませんが、
小学生の時、弟とよく遊んでいました。
喧嘩の種になったり、仲直りの種になったり、したな。

コントローラー、今触るとびっくりするぐらい小っちゃくて軽いんですよ。
母校の小学校を訪れた時に、「椅子ってこんなに小さかったんだ」って驚くあの感覚といっしょ。
でもひとたび握ると、すぐにしっくり馴染むんです。
手が指が、覚えているんですね。

さっそく試しにプレイしてみたのは、お気に入りだったディズニー映画「アラジン」のソフト。
映画のストーリーに沿って、アラジンがお猿のアブーを引き連れて画面中を動き回ります。
カラフルで音響も華やかで、今見てもクオリティが高い!
戦いの数々もスリリングなのですが、
一番好きだのはボーナスステージです。
映画さながらにテーマソング「ア・ホール・ニュー・ワールド」にのせて、
アラジンとお姫様を乗せた魔法のじゅうたんを操作して
雲間を縫ったりお城のシルエットを愛でたりしながら、
星空を飛びまわることができるんです。
当時の私にとって、その画面はとてもとてもきれいで、
このステージだけ何度も何度も繰り返しプレイしていました。

今の映像技術をしてみればどうってことないです。
おそらく当時も、「想像の域」は超えない映像です。
でもあのころはあのアナログなデジタルがとびきり、輝いていたんですよね。

今は、ゴーグル型の機器を装着するなどして仮想世界にどっぷり入り込む
バーチャル・リアリティがゲーム機にも採用されつつありますが、
バーチャルとリアリティの間にどうにもこうにも越えられない一線があった当時は、
目の前にある映像を「想像力」で補って、楽しんでいた気がします。
私の頭の中には、あのぺたっとした二次元のアニメーション以上の世界が
果てしなく広がっていたなぁ。
きらきらと。

小学生当時の気持ちがよみがえってきますが、私は三十路。
ひとたび冷静になると、必死になってコントローラーと格闘する図は痛々しく滑稽で、
だんだん恥ずかしくなって、やめなきゃ・・・やめなきゃ・・・と心の中で唱えつつ、
気がついたら、「アラジン」、ラスボス倒して全部クリアしてました。

いやー、楽しかった。
やっぱりスーパーファミコンはスーパーでした。

昔の自分に出会うこんな時間の使い方も、
たまにはいいものです、ね。

報道ステーション|テレビ朝日
「報道ステーション」オフィシャルサイト

 

こんな壊れ方してるスーファミ初めて見たわwww(*´艸`)

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