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ここは愉快なインターネッツですね

野村克也「柳田のスイングで結果を出されると、プロ野球の発展の邪魔になる」

   

野村克也「柳田のスイングで結果を出されると、プロ野球の発展の邪魔になる」

ソフトB柳田規格外アッパー ノムさんぼやき吹っ飛ばした 初打席初球を弾丸二塁打

規格外パワーで一蹴!? 柳田悠岐外野手(29)が、ホークスOBの野村克也氏(82)のぼやきを一振りで吹っ飛ばした。テレビ収録などでキャンプ地を訪れたノムさんからアッパースイングをダメ出しされながら、直後のシート打撃で右中間突破の弾丸二塁打をマーク。最後は球界発展に向けたエールも送られた超人ギータが、キャリアハイのシーズンに向けて充実のキャンプを送っている。

今キャンプ最多となる3万2600人の観客から大声援を浴びた。第3クールに突入し、初の実戦形式練習となるシート打撃。柳田が第1打席からスタンドをどよめかせた。1死一塁から石川の初球真っすぐを見逃さずにフルスイング。「詰まった。アウトになると思った」。不満の弁とは裏腹に打球は右中間を深々と破った。

幸先のいい2018年初打席初安打の直前には、レアなやり取りがあった。前日の巨人とのOB戦でホークスの総監督を務めた野村氏が生目の杜に登場。シート打撃前の練習中に三塁側ベンチで顔を合わせると「獲物」を見つけたとばかりにノムさんが毒づいた。衰え知らずの“口撃”がさく裂だ。

 野村氏「(球団会長の)王さんに(スイングについて)いろいろ言われない?」

 柳田「はい、言われます」

 野村氏「やっぱり言われるか。アッパー(スイング)だな」

 柳田「(自分自身の)イメージはダウンで、あのくらいです」

 野村氏「あんなスイングでいい結果を出されたら困るんだよ。プロ野球の発展の邪魔になる。みな、王や長嶋(茂雄、巨人終身名誉監督)のまねしてレベルスイングなんだから。今は柳田の時代だから、そういうのを背負って野球をしないと」

 柳田「ありがとうございます」

 野村氏「俺には分からんけど、結果が全ての世界だからそれでいいんだろう。人がまねできない柳田独特の打ち方だけどね。プロ野球の発展のために頑張ってください」

 柳田「頑張ります」

3分足らずのぼやきを浴びて、柳田は「(練習を)休めました」と笑った。大先輩に「球界の発展の邪魔」とまで言わせた独特のスイング軌道。昨年は長くなった本拠地の人工芝対策もあり飛球を打つことを心掛けた。よりいい打ち出し角度にするため強いアッパースイングで長打の確率を上げる思考は米球界でも浸透しているといわれている。柳田自身も「もっと進化したい」と新時代の“手本”として突き進む覚悟だ。

球界のレジェンドから「プロ野球の発展」を託された。今キャンプでは既に対投手相手の“1号”を放ち、シート打撃でも長打をマーク。「しっかり振って、今しかできないトレーニングもやっていきたい」。野村IDを“狂わせた”規格外のスラッガーには、とてつもないことをやってのけそうな雰囲気が漂う。

http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/393493

ノムさんのこういうツンデレ具合いめっちゃスコ(*´ω`*)

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