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ここは愉快なインターネッツですね

【驚愕】これからの日本は地獄のような未来が待っている…日本の「未来年表」が衝撃的すぎると話題に

   

【驚愕】これからの日本は地獄のような未来が待っている...日本の「未来年表」が衝撃的すぎると話題に

2020年 女性の半数が50歳超え
2024年 全国民の3分の1が65歳以上
2027年 輸血用血液が不足
2033年 3戸に1戸が空き家に
2039年 火葬場が不足
2040年 自治体の半数が消失
2042年 高齢人口がピークを迎える

最近、東京の街中でも、エスカレーターを歩いて上る人が目に見えて減った。数年間東京を離れていた外国人が高齢者の増加に驚いたという話も耳にした。少子高齢化にまつわる日々の変化は僅かであるが、着実に社会を変えていく。「静かなる有事」が、東京にもいよいよ及んできたということであろう。

本書は、少子高齢化問題に対する不作為に長年警鐘を鳴らしてきた著者が、政策決定に影響力を持つ人々でさえ正確に理解していないこの問題の実態を明らかにし、これから人口がどのように減り、それがいかに今後のわが国に大きな影響を及ぼすかについて、さまざまなデータを丹念に追うことによって、時系列に描き出したものである。

百年を経ずして人口が半分以下になる「世界史的にも極めて特異な時代」を迎える私たちが、これから直面する事態は衝撃的である。「絶対的な人手不足」「イノベーションの枯渇」「東京の人口減少」「貧しい高齢者の激増」など、未知の事態が毎年のように私たちの生活に襲いかかる。中でも、著者が強調する、団塊ジュニア世代までもが高齢化する「2042年問題」は、これまで議論されてこなかった世界である。

この事態に対し著者は、人口減少はもはや止めようがなく、AIも外国人も女性・高齢者の活躍促進も切り札にはなり得ないと言う。現代に生きる私たちの責務は、人口が増えていた時代の成功体験と決別し、「戦略的に縮む」ことによって、「次世代が対策を考える時間的余裕を作ること」であり、そのための10の処方箋が並ぶ。中には驚くべきものもあるが、そこまでしなければわが国はギアチェンジできないのかもしれない。

それにしても、著者が講演先で中学生に言われたとされる「大人たちは何かを隠している」という言葉は、私たちの胸に突き刺さる。著者が本書を閉じるにあたって、学生向けに記した「未来を担う君たちへ」という一文は、司馬遼太郎の「二十一世紀に生きる君たちへ」を彷彿(ほうふつ)とさせる。今を生きる大人たちこそ噛(か)みしめるべきだろう。

http://www.sankei.com/life/news/170716/lif1707160019-n1.html

俺もそうだけど団塊ジュニア以降10年の世代ってホント死ぬまで過酷よねw

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