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【悲報】人間、イルカに負ける… 生まれてから鏡を見て『自分』と認識するまでの期間、人間の赤ちゃんよりもイルカ方が早かった 最新の研究で明らかに

   

【悲報】人間、イルカに負ける… 生まれてから鏡を見て『自分』と認識するまでの期間、人間の赤ちゃんよりもイルカ方が早かった 最新の研究で明らかに

鏡に映る自分を認識するまでの期間 人間の赤ちゃんは生まれてから約12ヶ月掛かるのに対し、イルカの仔はわずか7ヶ月。

人間以外の生物としては非常に頭が良いことで知られているイルカ。これまでにもパルス音を使って他の個体とコミュニケーションをとることができるなど、その知能の高さが伺える研究がなされてきた。

今回、ニューヨーク市立大学ハンター校の心理学者が水族館のイルカで自己認識に関する研究を行った。その結果、イルカが生まれてから自己認識を示す期間は人間の赤ちゃんよりも早いことが明らかになったという。

ニューヨーク市立大学ハンター校の心理学者Diana Reiss氏と大学院生のRachel Morrison氏によって行われPLoS Oneジャーナルに掲載された今回の研究。

研究者らはメリーランド州のボルチモア国立水族館で飼育されている「ハンドウイルカ(学名:Tursiops truncatus」が生まれてからどれくらいの期間で自己認識を示すのか研究を行った。

今回の研究で言う自己認識とは、鏡を前にした時にそこに映っているのが自分であると認識することのできる能力。これまでの研究で人間の赤ちゃんは生まれてから約12ヶ月。チンパンジーの仔は約24ヶ月で鏡に映る自分を認識することができるという。

研究の結果、ボルチモア国立水族館で飼育されているメスのハンドウイルカBayley(愛称)はわずか7ヶ月で鏡の前で珍しいポーズをとったり旋回したりという自己認識を示したという。研究を行ったもう1匹のオスのハンドウイルカFoster(愛称)が自己認識を示したのは14ヶ月後だった。

自己認識を示した2匹のイルカはその後も鏡の前に居ることが多くなり、鏡無しでは見ることのできない部位に研究者が印を付けそれを探させるマークテストにも合格したという。

この研究はイルカの発育が妨げられる可能性があるとしてボルチモア国立水族館の希望により24ヶ月で終了した。

今回の研究について、サルや他の動物の認知を研究するエモリー大学のFrans de Waal氏はNYTimesの取材に対し「素晴らしい研究」と述べている。

Frans de Waal氏は言う。
「この研究は科学的に価値があります。自己認識の開始はそれからの成長において物事の進捗に大きく関わってきます。そのためそれを明らかにする必要がありました。」

生まれてから鏡を見て『自分』と認識するまでの期間が人間よりもイルカの方が早いと明らかになった今回の研究。海外の保護団体などは海洋哺乳類の知能の高さを理由に世界中の水族館などでイルカやシャチの飼育に講義しているが、今回の研究結果もそのような活動に使われるかも?

http://aqua2ch.net/archives/51566590.html

>鏡に映る自分を認識するまでの期間 人間の赤ちゃんは生まれてから約12ヶ月掛かるのに対し、イルカの仔はわずか7ヶ月。

(´・∀・`)ヘー

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