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ここは愉快なインターネッツですね

【衝撃】NHKネット同時配信で5%のテレビを持たない世帯にも、PCやスマホがあれば課金へ

   

【衝撃】NHKネット同時配信で5%のテレビを持たない世帯にも、PCやスマホがあれば課金へ

NHKネット同時配信、当面無料 19年度開始を優先

NHKは20日、テレビ放送を同じ時間にインターネットでも見られる「常時同時配信」について、当面は受信契約を結んでいれば無料で視聴できるようにする方針を明らかにした。放送法の改正を前提に2019年度のサービス開始をめざし、ネットへの課金については結論を先送りする。

総務省が開催した「放送を巡る諸課題に関する検討会」で公表した。スマートフォン(スマホ)などに専用アプリを入れ、テレビと同じ番組を見られるようにする。受信料契約がない場合、NHKの衛星放送契約のない人が衛星放送にチャンネルを合わせたときのように、メッセージが一定部分を占める画面になる。

NHKが設置した「受信料制度等検討委員会」は7月、ネットのみの料金について「受信料型を目指すことに一定の合理性がある」と答申した。ただ同時配信の中身を議論する前に料金の話が浮上したことで、高市早苗総務相(当時)や民放から批判が続出していた。

NHKは国民や関係者の理解を得るのに時間がかかるネットへの課金の議論を先送りしてサービス開始を優先したい構えだが、課題は残る。

約5%いるとみられるテレビを持たない世帯は受信契約を結べずネットでもメッセージ付き画面しか見られない。総務省の検討会でも「放送でリーチできない層に届けるという役割が後退した」(テレビ朝日の藤ノ木正哉専務)と批判が出た。

NHKがネットサービスをむやみに拡大すれば民業圧迫になる。上智大学の音好宏教授は「NHKの同時配信は視聴者からの強い要望があるとも言いがたく、他のメディア事業者を説得できていない。受信料制度と結びつけてサービスを展開することは難しいと考えたのではないか」と見る。

それでもNHKが同時配信を先行させるのは、20年の東京五輪に向けたサービス拡充であれば大義名分が立ちやすいと判断したためだ。同じ公共放送で07年にネットでの同時配信を始めた英BBCは12年のロンドン五輪で多くの視聴者を集めた。NHK内部では「この機会を逃せばさらに遅れる」との声があった。

19年度の同時配信の実施には18年度中の放送法改正が必要になる。民放との関係や受信料制度などに議論を広げる必要があり難航が予想される。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ20I58_Q7A920C1EA2000/?dg=1

いい加減もう税金にしたら?できないだろうけど(;´∀`)

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