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亡くなったはずの息子が7か月後に帰宅、葬儀をあげた家族ら仰天(タイ)

   

亡くなったはずの息子が7か月後に帰宅、葬儀をあげた家族ら仰天(タイ)

警察から死亡を伝えられた息子の遺体を引き取りに行き、火葬までした両親と親族。しかし7か月後、死んだはずの息子が実家に戻り親戚を仰天させた。地元TV局『Thai PBS』をはじめ『Bangkok Post』『The Independent』などが報じている。

12月17日の夜、タイ北東部のシーサケート県ノン・クーン地区に暮らすサコーン・サチワさん(44歳)の両親と親族は、7か月前に亡くなったはずのサコーンさんが目の前に現れて度肝を抜かれた。

遡ること5月、サコーンさんの家族はバンコクのナン・レング警察から連絡を受けた。プラナコーン区にある貸し部屋で男性の遺体が発見されたのだが、そこにサコーンさんのIDが見つかったことから警察は家族に遺体を引き取りに来るよう指示したのだった。

男性は5月18日に消化器系疾患が原因で死亡したとされ、21日にバンコクに向かった家族は病院へ遺体を引き取りに行った。遺体が腫れあがっていたため身元確認は困難であったが、もともと前歯が2本欠けていたサコーンさんを知っているいとこ(33歳)は前歯が揃っている遺体に疑問を抱いた。しかしながら警察は遺体をサコーンさんと断定したため家族らは地元へ連れて帰り、3日間の葬儀を執り行った後、火葬して遺灰を家の近くの寺院に納めた。

ところが突然、サコーンさんが家に帰って来たのである。両親はもとより親族らも仰天し、目の前の人物が幽霊ではないかとサコーンさんの体をあちこち触ったという。家族らは目の前の人物がサコーンさんであることが信じられず、長年サコーンさんを知っているという村の長老に本人かどうかを確認してもらったほどだった。

間違いなく本人であることがわかったのだが、ではサコーンさんは今までどこにいたのか。地元TV局『Thai PBS』の取材にサコーンさんが語ったところによると、2016年1月からタイ南部で漁船に乗って仕事をしていたという。その間、ミャンマー人にIDカードを盗まれてしまったためサコーンさんは盗難届を提出し、カオ・ノン地区の役所で新しいIDカードを発行してもらっていた。実家を離れてからおよそ2年間は一度も家族に連絡することがなかったが、ようやく仕事を終えて家族のもとに帰って来た時、母親から「あなたは死んだはず。どうやって戻って来たの!?」と言われ困惑したそうだ。

現在のサコーンさんは地元の行政局に新しいIDを申請しているが、取得までに数週間かかるという。警察は火葬された人物の身元を特定するため捜査を再開する予定だということだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/14108819/

警察が杜撰すぎて草

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