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【動画】マングースさん、鳥と遊びたいがため死んだふり

   

【動画】マングースさん、鳥と遊びたいがため死んだふり

鳥の前でコロンと転がる可愛いマングース
撮影者も大笑い、死んだふり?それとも?専門家に聞いた

厳しい弱肉強食の世界に生きる動物たち。しかし彼らは、時に思わず笑ってしまうかわいらしい一面を見せることもある。

今回紹介するのは、南アフリカ共和国サビサンド私営動物保護区で撮影されたコビトマングースの愉快な動画だ。野生動物の生中継映像が見られるウェブサイト「ワイルドアース」が公開したもの。マングースの子どもがサイチョウの仲間の鳥、ミナミキバシコサイチョウに何度も近づき、気絶したようにコロンと転がる様子が収められている。鳥の方は、大して気にも留めていないようだ。

「10分くらいそうしていたでしょうか」と話すのは、動画の中で笑い転げていた声の主、タイラー・マカーディ氏だ。ワイルドアースのサファリガイドを務めている。「こんな瞬間には、もう二度と出会えないんじゃないかと思います」

遊び好きなマングース

カブトムシ、オポッサム、ヘビなど、「死んだふり」をする動物は多い。専門用語で「擬死」と呼ばれる行動で、敵に襲われそうになった時に、相手に死んだと思わせる戦略だ。だが、専門家によると、このマングースは死んだふりをしているわけではないという。

英ブリストル大学の名誉研究員で、コビトマングース研究プロジェクトの創立者ジュリー・カーン氏は、「私の意見ですが、この場合は擬死というよりも、鳥と遊びたがっているのだと思います」と話す。

南アフリカにあるステレンボッシュ大学の行動生態学者リンダ・シャープ氏も、コビトマングースは、仲間同士で遊んでいる時に仰向けに転がって遊ぶことがよくあると話す。

「仰向けに寝転がるという行動は、『ほら、おいで。僕を捕まえてもいいよ』というメッセージなのです。遊び好きなマングースにとっては、たまらない誘惑です」

だが、相手が鳥となると、かなり珍しい。「11年間コビトマングースの行動を専門に研究してきましたが、鳥を遊びに誘うマングースというのは見たことがありません」と、シャープ氏は語る。

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/040500153/

 

かわええ(*´艸`)

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