sakamobi.com

ここは愉快なインターネッツですね

「人生を奪われた感じでした」運転免許の自主返納で家族が後悔も

   

「人生を奪われた感じでした」運転免許の自主返納で家族が後悔も

20日放送の「週刊 ニュース深読み」(NHK総合)で、高齢の父母らの自動車運転免許を返納させたことに、家族が後悔している事例が紹介された。

番組によると、運転免許の自主返納制度の利用率は、75歳以上の免許保有者のうち3%に過ぎないという。返納すれば代わりの証明書交付や、地域によっては交通機関の割引などが適用されるが、それでも返納者はごく一部だというのだ。

視聴者から番組に届いた体験談も紹介され、高齢者にとっては免許そのものが「プライド」や「生きがい」のため、返納を拒否することがあるのだそう。免許所持がプライドとなっている高齢者の場合は、返納を持ちかけられると激怒。強硬手段として家族が車の鍵などを隠すと、警察を巻き込んだ騒動にまで発展したことがあったということだった。

一方で、免許所持が「生きがい」という高齢者では、返納の説得をされて泣き出してしまうこともあるのだそう。返納させた家族の声として「老け込んでかわいそう」といった意見が紹介されていた。さらには「外の空気を吸わない」「家にこもりきりになりました、テレビばかり見ています」と、外出機会を奪ってしまったことを後悔する意見も。その他、返納させたことで高齢者の持病が悪化した事例もあるそうだ。

ある視聴者は「父親は人生を奪われた感じでした。本当にこれでよかったのか?」と、免許の返納によって「生きがい」を奪ってしまったことに、疑問を抱いている様子。また、車がないと生活が困難な地域からは、返納をすると生活ができないといった声も上がっていた。

なお75歳以上の免許保有者は、現在の513万人から2021年には613万人に上ると見込まれているそうだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/14184771/

厳しい言いかたしちゃうと、それでも他人の命を奪ってしまってからでは遅いんだよね(;´・ω・)

関連コンテンツ ユニット



 - ニュース, ネット