【悲報】世界で最も深い『マリアナ海溝』、プラスチック製品のゴミ溜めと化していた…… JAMSTECの調査で明らかに

【悲報】世界で最も深い『マリアナ海溝』、プラスチック製品のゴミ溜めと化していた…… JAMSTECの調査で明らかに

5010回以上潜水活動で3425個ものゴミが発見される

太平洋北西部に位置し、その最深部は水面下10,911mとされ、地球上でもっとも深い場所である『マリアナ海溝』。

日本の海洋研究開発機構(JAMSTEC)の科学者らによる調査によると、このマリアナ海溝で約3000個以上ものプラスチックごみが発見されたとのことだ。

海外メディアのDailyMailなどで報じられているこのニュース。日本の海洋研究開発機構(JAMSTEC)の科学者らによると、これまでマリアナ海溝における調査で潜水艦やROVを用いて5010回以上潜水活動を行ってきたが、その様子を記録した映像などを調べたところ3425個ものゴミが発見されていたという。

その内訳はマクロプラスティック が33%。金属が 26%。ゴムが1.8%。漁具などが1.7%、ガラスが 1.4%。布/紙/木材が1.3%。それ以外の人工物が35%であったという。

また、撮影された映像の一部にはプラスチック製品と深海生物が触れていたり、絡み合っている様子も含まれていたとのことだ。

この調査結果について、ケンブリッジ国連環境環境保全モニタリングセンター(UNEWCMC)のスポークスマンはこのように述べる。
「深海生態系は発見された海域に非常に特異的であり、成長率が非常に遅く、プラスチック汚染による潜在的な脅威にさらされています。」

「深海生態系はすでに深海トロール船や鉱業、インフラ整備などによって既に多くの損害を受けています。」

イギリスでは使い捨てプラスチックの全面廃止が発表され早ければ2019年から施行されることが決定されている。今後、このようなプラスチック製品が海洋生態系に与える研究などが増えるとともに、イギリスのようにプラスチック製品の仕様を控える国が増えるかもしれない。

今回の研究はJournal Marine Policyに掲載された。

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カナC( ;∀;)

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