【佐賀】女児(9)「これ、何だろう、もしかして盗撮カメラじゃ…」住職「何だろうね…」→無言でカメラを外す→結果

「これ、何だろう」。トイレの個室に入った小学生の女児(9)は、ごみ箱の上にキャラメルくらいの大きさの電子機器を見つけた。粘着テープで固定してあり、しばらく作動しているのか、触ると熱を帯びていた。「もしかしてカメラじゃ…」。慌てて、皆がいる部屋に戻った。

3月下旬、子ども向けの習い事教室が開かれていた佐賀県中部の寺。住職が部屋を提供し、講師の40代女性が教えていた。その日も15人ほどの小中学生がいた。女児が「カメラみたいなものがあった」と講師や住職に伝えると、住職は「何だろうね」と言いながら機器を取り外した。住職から明確な説明はなく、子どもたちは家路に着いた。

住職は後日、教室側の聞き取りに対し、盗撮目的でのカメラ設置を認めた。

▽「氷山の一角」

トイレや更衣室にカメラを仕掛けるなどし、女性や子どもを狙う盗撮行為。警察庁の統計によると、盗撮事件の摘発は2006年は1087件だったが、14年に3千件を超えて以降、高止まりしている。警察庁は犯行ツールとなり得る小型カメラやスマートフォン(スマホ)の普及が背景にあるとみている。

加害者の肩書や職業は会社員や教職員、医療福祉関係者、学生と多岐にわたる。佐賀県内でも近年、大学生が盗撮目的で女性トイレに忍び込んだとして現行犯逮捕された事件や、県職員がスマホで女性のスカート内を繰り返し盗撮したとして懲戒免職になったケースが明るみに出た。

一方、専門家は発覚した盗撮行為を「氷山の一角」とみる。「摘発されているのはスマホによる犯行がほとんどで、本体を相手に差し向ければ本人や周囲が気付けることがある。だが本格的な偽装カメラは見抜くのが難しい」。盗撮問題に詳しい全国盗撮犯罪防止ネットワーク(事務局・和歌山県)の平松直哉代表は、被害の潜在化を懸念する。

<盗撮の闇(1)>犯行ツール 偽装カメラ巧妙化、見抜くの困難|行政・社会|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE
「これ、何だろう」。トイレの個室に入った小学生の女児(9)は、ごみ箱の上にキャラメルくらいの大きさの電子機器を見つけた。粘着テープで固定してあり、しばらく作動しているのか、触ると熱を帯びていた。「もしかしてカメラじゃ…」。慌てて、皆がいる部屋に戻った。 3月下旬、子ども向けの習い事教室が開かれていた佐賀県中部の寺。住職...

 

住shock!!(;゚Д゚)

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