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眼球に大きな腫瘍を患った『金魚』、イギリスの凄腕獣医が手術を施し見事完治 手術代は約5万円

   

イギリスの動物病院で金魚の腫瘍摘出手術が行われ話題に

イギリスで、眼球に大きな腫瘍を患った金魚が動物病院で手術を受け見事腫瘍が取り除かれ元気を取り戻すというできごとがあったと海外メディアが伝えている。

手術を行ったイギリス、ロンドンの獣医は40年のキャリアを持ち、これまでにも数千匹の魚類の治療や手術を行ってきた凄腕獣医であるという。

もし飼っている金魚が病気を患ってしまったらどうするか。おそらく、多くのケースでは飼い主がその症状から病名を突き止め、市販の薬を買い治療を行う。もしくは、悲しいが諦めるかだ。

しかし、近年海外では魚類のペットが病気などを患った場合動物病院に行き治療を施してもらったり、更には手術を受けることなどが可能となってきている。

▼手術前の金魚。眼球に大きな腫瘍を患っている

今回、イギリス・東ロンドンにミッドランド動物病院では、金魚の眼球にできた大きな腫瘍を摘出する手術が行われた。

手術を行ったのは同動物病院のWilliam Wildgoose氏。62歳。彼によると、患者の金魚は超音波検査の結果、眼球上に大きな腫瘍を患っていたという。しかし、完治させるには腫瘍を含めた眼球全体を取り除く必要があり、その腫瘍及び眼球の摘出手術が行われたという。

手術に用いられた器具は、小さなクランプ、ピンセット、メス、及び焼灼器。患者には全身麻酔を施し、窒息死を防ぐため3分ごとにエラに水を注いだという。

全ての腫瘍を取り除くまでにかかった時間は約8分。その結果、手術は成功。全ての治療後、金魚は左眼球を失ったものの腫瘍がすっきりとなくなり、眼球のあった場所は皮膚で覆われた。手術費用は合計で350ポンド(約5.1万円)であった。

▼眼球摘出後の金魚。眼球があった場所には大きな後が残る

▼眼球摘出後の日にちが経った金魚。眼球後が完全に塞がれている(何日後かは不明)

手術を執刀したWilliam Wildgoose氏は言う。
「このような腫瘍が金魚においてよく見られ体の様々な部分に現れることがあります。腫瘍の最大の問題は物理的な大きさ。それは水泳能力に影響を及ぼしてしまいます。」

「ほとんどの場合、腫瘍をすべて取り除くことは不可能です。そのため、今回のケースにおいて最も実用的な解決策は眼球全体を取り除くことでした。」

Wildwose氏は2013年4月に金魚を手術を初めて行いから最近では2年間もの間7回もの手術を執刀。これまで40年のキャリアにおいて、レモンザメを含む数千匹の魚の治療を行ってきた凄腕獣医。

彼は言う。
「金魚の手術は5年に一回ほど見られる稀なケースです。手術が行われるかどうかについては、通常飼い主の前向きな意思とプロフェッショナルなサービスを提供するのに妥当であるかどうかによって決まります。時には飼い主が『それはただの金魚だ』と考えていることもあるので、そのような飼い主は金銭を費やす必要はありません。」

近年イギリスの他、オーストラリアなどでも行われている金魚の手術。今後日本でも魚類の手術をしてくれる動物病院が増えてくれるといいですね。

http://aqua2ch.net/archives/51131479.html

こんな難しそうな手術を5万でやってくれるなら良心的だよね(*´ω`*)

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