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乗客100人が行方不明に!設定が怖すぎる「恐怖体験列車」に申込殺到

   

昨年の様子

話題のお化け屋敷ならぬ「恐怖体験列車」について、詳しい話を聞いてみた。

神戸電鉄が恐怖体験列車を運行

神戸電鉄(神戸市兵庫区)は8月26日(土)に「納涼恐怖体験列車」を運行する。

ストーリーは、数年前の夏に乗客が行方不明になった列車が再び動き出す設定。

数年前の夏の日、「列車が乗客100人とともに行方不明になり、列車だけが車庫に戻る」という事件が起きた。乗客は未だ行方不明のままで、原因も分かっていない。

その列車は現在、お札が貼られ鈴蘭台車庫で厳重に保管されているはずだったが……その列車が再び動き出す!

同日19時4分と20時38分の計2回、それぞれ100名の乗客を乗せて出発する。

申込殺到でWEB受付終了

同企画はネット上で「設定が怖い」「文面だけでむっちゃ怖い」「想像しただけで怖すぎ…」「最近怖いものにはまっているから気になります」「私も申し込んでみよう。乗れるといいな~」など話題に。

7月18日に事前申し込みの受付を開始したところ、問合せ・申込が殺到し、18時でWEB受付を終了。現在は電話のみで受け付けている。

約15分の恐怖演出、途中下車は困難

主催する同社に詳しい話を聞いた。

—–イベントの流れは?

西鈴蘭台駅で受付後、恐怖列車として用意した貸切列車にご乗車いただき、鈴蘭台車庫へ向かいます。

車庫に到着後、約15分の恐怖演出を実施。

恐怖演出終了後、列車は鈴蘭台駅に向かって同駅で解散します。

—–とても怖そうだが、年齢制限は?

年齢制限はございませんが、小学生以下のお子さまは保護者同伴でのご参加をお願いしています。

—–途中リタイアはできる?

貸切列車の中での恐怖体験イベントのため、電車から降りていただく形でのリタイアは困難ですが、他の車両へ誘導させていただくことは可能です。

怪談列車としてスタート

同イベントは3年前に「怪談列車」として企画したのが始まりだという。

—–発案したきっかけは?

当社では「地域らしさ」や「季節らしさ」を感じられるイベントを数多く実施している中で、この季節には浴衣でご乗車(お出かけ)いただく企画などを実施しておりましたが、夏の風物詩である「お化け屋敷」≒恐怖体験イベントで驚いたり楽しんだりしていただける貸切列車を運行することに落ち着いていきました。

最初は電車内で怪談話をする「怪談列車」としての企画だったが、2回目(2016年から)は電車で移動しながらストーリー性のある恐怖体験イベントを実施し、今年が3回目となる。

今年もストーリーを変えてイベントを実施するにあたり、限られた電車内のスペースで、どのような恐怖演出をするのかが課題です。

これまでも協力していただいている神戸芸術工科大の先生方、学生さんとともに恐怖演出をはじめ車内装飾を検討しており、当日に向けて準備を進めています。

泣き叫ぶ子供も

昨年は2日間実施したところ、各日120人の定員に対して、家族連れや女性グループを中心に、1日目に152人、2日目に162人の申込があったという。

小さなお子さまの中には泣いたり叫んだりされる方もいましたが、ご家族やお仲間同士で恐怖や驚きの演出を楽しんで下さった方からは、また参加したいとのお声もいただいております。

車庫に向かう・車庫内で停車して行う恐怖体験イベントは当社(鉄道会社)ならではであったこと、暗くなってからの車庫に入るような機会は滅多にないことから、そういった面でもご興味を持って下さった方が少なからずおられました。

知ってもらう契機に

同社は、普段は「神戸電鉄」を知らない、あるいは意識していない人にもイベントを通じて知ってもらうことで、乗車するきっかけになってほしいと考えているという。

イベントを通じて普段の通勤や通学・お出かけでご利用いただいている電車からは想像できない車内空間と恐怖演出で特別な夜を楽しんでいただきたいと考えています。

本人やご家族が沿線にお住まいのお子さまにも神戸電鉄に親しみを感じていただき、将来、当社のご利用者になっていただく、あるいは当社のファンになっていただくチャンスとしても位置付けています。

https://irorio.jp/nagasawamaki/20170721/409759/

これいいなぁ!おもしろそう!(*´艸`)

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