【京アニ火災】放火の瞬間から現在の状況までが徐々に明らかに…死者7人、10人以上が心肺停止

「京アニ」火災の死者7人、10人以上が心肺停止 約30人の安否不明

7月18日午前、京都市伏見区のアニメ製作会社のスタジオで火事があり、7人が死亡、10人以上が心肺停止となっているほか、35人が重軽傷です。41歳の男が「液体をまいて火をつけた」と話していて、警察は男の回復を待って事情を聴く方針です。

18日午前10時半すぎ、京都市伏見区因幡のアニメ製作会社「京都アニメーション・第1スタジオ」で、「1階で爆発音がして建物全体が燃えている」と近隣の住民から消防に通報がありました。爆発の直後、建物の中から黒煙があがる様子がSNSに投稿された映像で確認できます。中には、逃げ遅れた人が窓にしがみつく様子も映っていました。

「必死に壁に張りついている状態で。事務所にある長いハシゴを持って行って業者さんに渡して救出してもらった。」(目撃者)

現場付近では複数の負傷者が…

「(近くの公園に)けが人が来ていて、頭から血を流していたり、ブルーシートで横になってうちわであおがれている人がいて、危ない状況だと思った。」(目撃者)

消防によりますと、7人の死亡が確認され、10人以上が心肺停止の状態、また35人が重軽傷ということです。当時、建物内には従業員73人がいましたが、31人と連絡が取れていないということです。

「中が焼失していて医師が中に入れないので、現状、外への搬出作業を行っている」(消防の担当者)

現場近くでは爆発音の直後、付近の人がこんな声を聞いていました。

「叫び声というかケンカしているような声がした。『オラー』というかケンカしてるような、言い合いしているような。」(付近の人)

通報直後、事態は急変します。

「男は現場からすぐ南の場所で確保されました。仰向けになって動けなくなっていたところ警察が確保したということです。」(記者リポート)

現場付近で41歳の男が身柄を確保されたのです。その場に居合わせたという女性は…

「ガソリンのようなものとライターを使ったというような内容のことは言ってたけど、警察が『ライターはどうしたんだ』と問いただして、手には何も持っていなかったので。返事は聞こえなかった」(確保現場に居合わせた人)

男もやけどを負って市内の病院に搬送されたということですが、京都アニメーションの従業員によると、「死ね」と叫びながら火をつけたということです。

京都アニメーションは1981年に創業し、社員数は160人ほどでアニメーションの製作やグッズの販売などを中心に行っていて、テレビアニメ「けいおん!」などの人気作品も手掛けています。

警察と消防は安否のわからない従業員らの捜索を続けていて、京都府警は捜査本部を立ち上げ、男の回復を待って事情を聴く方針です。

https://www.mbs.jp/news/kansainews/20190718/GE000000000000028736.shtml

sakamobi
sakamobi

最新のニュースでは20人以上死亡のおそれと…。とんでもない大惨事になってしまった😖😖😖

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