【画像】京アニ放火殺人、京大の分析によると螺旋階段3F部分は30秒で334℃に達していた模様

⽕災が建物全体に拡⼤したメカニズムについては,主に吹き抜けの螺旋階段を通って⾼温の気体が 2 階や 3 階に流れ込み,それによって室内の可燃物が温められ着⽕した可能性が考えられること.
 ⽕災初期の煙流動性状については,螺旋階段が上階への煙の拡散の主要な経路となり,3階は出⽕から 10 数秒で極めて危険な状態になったと考えられること.
 煙は内階段にも出⽕直後から流⼊し,出⽕から 15 秒程度で屋上の床の⾼さまで煙層が降下したと考えられること.
 出⽕から30秒後には2階から上の空間のほとんどが煙で満たされたと考えられること.
建物の内部でガソリンのような危険物を⽤いて放⽕された場合,階段などの竪⽳空間が壁や扉などで区画されておらず吹き抜けになっていると,
極めて早期に煙が上階に拡散し天井から降下してくることによって避難が難しくなる可能性が⾼い.
ただし,こうした竪⽳空間の区間は⽇常⽣活・業務の利便性や意匠性を阻害しやすく,両⽴が難しいことが多いと思われる.吹き抜けの竪⽳空間を活かす場合には,屋外避難階段の設置や各階の全周に渡って連続したバルコニーを設置するなど,
階段を通らずとも外気に開放された空間に早期に退避できるような計画が重要になる.

http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/contents/wp-content/uploads/2019/08/Analysis-of-Kyoto-Animation-Arson-Fire_20190802-1.pdf

sakamobi
sakamobi

これじゃ助かりようがないな…😰😰😰

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