【驚愕】京セラ「世界最薄最軽量」カード型のガラケーが軽すぎ

電子ペーパー採用の「カードケータイ」、47gでテザリングも

「カードケータイ KY-01L」(京セラ製)は、11月中旬に発売される予定のフィーチャーフォン。その名の通り、カードのような形状で、薄さ5.3mm、重さ47gに仕上げられた。ドコモは4G LTE対応の携帯電話として「世界最薄最軽量」としている。

価格は3万2000円前後となる見込み。月々サポート適用後の実質負担額は1万円前後となる。

モノクロ電子ペーパーを搭載
モノクロの電子ペーパーディスプレイを搭載しており、タッチ操作に対応し、バイブレーションでのフィードバック機能も備える。

簡易的なWebブラウジング、SMSが利用可能。通話ではVoLTEもサポートする。

またWi-Fiテザリングに対応し、モバイルルーター代わりに利用することもできる。

防滴性能をサポート。防塵性能はない。おサイフケータイ機能などもない。アプリを追加することはできない。通話やSMS、Webブラウジングのほか、カレンダー、時計、電卓、メモ帳といった機能が用意されている。

Webブラウジングではスマートフォン向けと同じホームページを表示する(iモードは非対応)。静止画も表示できる一方で、動画が再生できないといった制約もある。

携帯電話用のプランで利用可能
カードケータイはドコモのラインナップの中では、「ドコモケータイ」に分類され、LTE対応携帯電話向けのカケホーダイプランやシンプルプランなどで利用できる。

同日発表された「ワンナンバーフォン」とはコンセプトが異なり、仕事用のスマホをプライベート用のケータイといった用に2番号を使い分けるユーザーを想定している。したがって、ワンナンバーサービスには対応しない。

20年ぶりの京セラ端末
NTTドコモのラインナップに京セラ製品が加わるのは実に20年ぶりとなる。前回の製品は1998年発売の「DataScope for Docomo」。

今回、NTTドコモはユーザーの声を受けて「シンプルなVoLTE携帯」と商品を企画。実用化の目途が立ったものの量産化が難しく、製造できるメーカーを募ったところ、京セラが名乗りを上げたという。

結果として、カードケータイはNTTドコモと京セラの共同開発製品という位置づけになっている。

電子ペーパーは特注品
ディスプレイ搭載されている電子ペーパーは、モノクロ16階調の表示をサポート。NTTドコモがE-Ink社に特注したものだという。大きさは約2.8インチ、解像度は480×600ドット。

電子ペーパーは省電力性能が優れる点がメリットとなる一方、表示の書き換えにコンマ数秒程度の時間がかかるというデメリットもある。特にスクロール時は2階調(白と黒の2段階)に表示が制限されるため、視認性が著しく落ちる。このため、動画再生には対応を見合わせている。

文字入力ではいわゆる“ケータイ打ち”のほか、フリック入力も対応するが、フリック時のアニメーションは表示されない。

また、バックライトは備えておらず、真っ暗な場所では画面が見えなくなる。一方で、日差しの強い場所ではスマートフォンよりもはっきりと判読できる。

「独自OS」を搭載
OSはAndroidベースで作られていると思われるが、会場の説明員によると「独自OSを搭載している」とのこと。

カレンダーや電卓、メモなどのアプリは、端末内にデータを保存するスタンドアローン型。クラウドへのバックアップ機能や、スマートフォンとの連携機能は搭載していない。

パソコンと接続してファイルを転送することはできる。好みの画像を取り込んで、壁紙に設定可能。Androidアプリなどの追加はできない。

受話スピーカーを除き、スピーカーを搭載しておらず、音楽の再生も対応しない。その代わり、「ブザー」を装備し、着信音や操作音を鳴らせるようになっている。スピーカーを搭載しなかった理由は、薄型化のためだという。

ウェアラブル向けSnapdragonを搭載
チップセットはSnapdragonシリーズの中でも、ウェアラブルデバイスなどへの使用を想定した製品。「Snapdragon Wear 2100」(MSM8909w)を搭載する。メモリー(RAM)は1GBで、ストレージは8GB。

バッテリー容量は380mAhと小容量だが、連続待受で約100時間、連続通話で約110分の使用に対応している。

2.4GHz帯のWi-Fiをサポート。Bluetoothに対応し、連絡先の送受信に利用できる。なお、赤外線通信機能やおサイフケータイには対応していない。

LTEの最大通信速度は下り100Mbps/上り37.5Mbps。一般的なドコモケータイと同様にSIMロック解除にも対応する。SIMサイズはnanoSIM。

本体右下にストラップホールを用意する。専用ケースなどのオプション品は発売時点では提供されない見込み。

大きさは約91×55×5.3mm、重さは約47g。外部端子はmicroUSB。カラーはInk Blackのみ。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1147480.html

 

sakamobi
sakamobi

これで十分てわりには高いよな。32000円は流石にボリすぎ(;´Д`)

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