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糖尿病の女性、クモにかまれて脚を切断

   

糖尿病の女性、クモにかまれて脚を切断

米アーカンソー州在住の糖尿病の女性が、クモにかまれた結果として手術で脚を切断する羽目になったと話していることが19日までに分かった。CNN提携局のWREGが伝えた。

この女性は同州ウエストメンフィスに住む3児の母、キアラ・ボールトンさん。WREGの報道によると、いとこの見送りに出た際、その父親から「なんで足を引きずっているんだ。何があったんだ」と問われた。

ボールトンさんは足を見せて「クモにかまれたと思う」と説明。種類についての質問には「ドクイトグモ」と答えたという。

ボールトンさんは10歳のときから糖尿病を患っている。今回テネシー州メンフィスの聖フランシス病院に行ったところ、主治医に診てもらうよう指示された。主治医からは薬を処方された。

しかし、かまれてから3日後になり、つま先が黒ずんできた。もう一度病院を訪れたところ、切断手術が必要だと告げられたという。

聖フランシス病院は声明で、「地域の健康と福祉に全力を注いでいる」と説明。プライバシー関連法の影響で個々の患者の症例には言及できないとしながらも、「回復への道のりでは患者が退院時の指示に従い、処方薬を服用して、あらゆる経過診察を受けることが極めて重要だ」と述べた。

アーカンソー大学の専門家によると、ドクイトグモは米中部から中西部にかけての地域で見つかることが多い。かまれると死に至る例もまれにあるが、通常は他の種ほどの攻撃性は見せない。ただ、人間の皮膚に付着して身動きが取れなくなると、かむケースがあるという。

その毒は組織の壊死(えし)をもたらすなど、毒性が非常に強いという。

別の専門家は、糖尿病患者の場合、治癒の際の免疫系の働きがまったく異なり、切断手術の可能性が高くなると指摘している。

https://www.cnn.co.jp/usa/35122723.html

 

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