公務員医師が無断でアルバイト 324日で約3800万円稼ぐも懲戒免職に

自治体が運営する過疎地の病院に派遣された県職員の医師が、別の民間病院でアルバイトで当直などを行うために合わせて40日以上無断で欠勤していたなどとして懲戒免職処分になりました。医師は3年余りにわたってアルバイトを続け、およそ3800万円の報酬を得ていたということです。

懲戒免職処分になったのは、県医療政策課の主任で那賀町が運営する過疎地の病院に派遣されていた35歳の男性医師です。

県によりますと、医師は平成26年10月から今年2月にかけて、知事の許可を得ずに勤務の時間外に徳島県と香川県の4つの民間病院で324日間、外来や当直のアルバイトをしていたということです。

このうち去年4月から今年2月までの間は、大学病院で週1回研修を受けるとうそを言ってアルバイトをし、職務にあたる研修をあわせて42日間欠勤していたということです。

県は2日付けで医師を懲戒免職処分にしました。

県によりますと、医師はアルバイトをしていた3年余りの間でおよそ3800万円の報酬を得ていたということです。

県に対し医師は「違反だとわかっていたが、技術を高めたいという欲求に勝てなかった」などと話しているということです。

県保健福祉部の三好誠治副部長は「県民の信頼を損ない申し訳ない。研修を行うなど再発防止を徹底したい」などと述べ、謝罪しました。

エラー|NHKオンライン

 

技術を高めたいという欲求があったなら欠勤もするなよ(# ゚Д゚)

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