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清原容疑者 本人が語った「初体験」と「悪い仲間」と「長渕剛の裏切り」

   

清原容疑者 本人が語った「初体験」と「悪い仲間」と「長渕剛の裏切り」

球界の番長などと持て囃され、華々しいスポットライトを浴びるその裏で、いつから清原は、覚醒剤の魔の手から逃れられなくなっていたのか。実は、後ろ盾になったある人物に対し、「初体験」「悪い仲間」、そして、「長渕剛の裏切り」をあからさまにぶちまけていたのだ。

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かつて、銀座の高級クラブ「R」のママが、清原と愛人関係にあったことは、公然の秘密だった。6年前には、清原がF1モナコグランプリの取材に同行させたり、関西へ不倫旅行に出掛けていたことが報じられた。

清原の長年の“薬物仲間”だった田辺大作(仮名)被告を脅したという人物、山岡隆弘氏(仮名)が打ち明ける。

「以前から俺も、Rのママと親しくしていて、一昨年の暮れ、彼女から“清原が大変なことになっているから助けて欲しい”と頼まれた。年明けに、清原と会って、そこで、“シャブは止めたのか?”と聞いたら、“止めた”と。それならばと、面倒を見ることにしました」

その時期は、週刊文春に違法薬物疑惑が報じられ、仕事は激減し、妻子とも別れ、清原は失意のどん底にある状態だった。

「まずは、仕事復帰できるように、大手芸能事務所の会長を紹介しました。また、闘病中の母親のために、お遍路をするというから、その取材をNHKに持ちかけたりもした。実際、NHKは撮影に入ったのですが、大手芸能事務所の会長から、TBSの『金スマ』に清原を出したいという話があって、NHKよりも先に、お遍路が放映されることになったのです」(同)

さらに、田辺被告とそれに連なる、群馬の密売人とも手を切らせたという。

「清原に連絡させて、六本木にあるホテルのレストランにその2人を呼び出し、“これから、清原はこっちで面倒を見るから手を引け”ってどやしつけました。そして、目の前で、2人の携帯電話から清原の番号を消させた。なおかつ、密売人のケツ持ちをしている群馬のヤクザ組織にも連絡し、清原にかかわらないようにと伝えました」(同)

ただ、それ以降も清原への監視の目は緩めなかったという。

「顔を合せれば、“やってないだろうな?”と聞いていたし、病院で尿検査を受けさせたこともある。再び、仕事ができるようになるまで面倒を見てやったのに、結局、清原とは、証券会社のCMに出演させた頃から、徐々に連絡が取りづらくなり、関係は切れた。けれど、俺と一緒にいた、昨年初めから夏ごろまでの間は、シャブには一切、手を出してないはずです」(同)

それも束の間、シャブの誘惑から逃れられない清原は性懲りもなく、群馬の密売人に連絡を取り、挙げ句、警察に逮捕されるという事態を招いたのだ。

■“ぶっ飛び写真”

それにしても、いつからジャンキーの道に引きずり込まれたのか。

実は、シャブに嵌る経緯について、山岡氏は清原から聞き取りをしているのだが、そこはなかなか明かそうとしない。

代わって、清原復帰を企図する山岡氏に協力した人物に聞くと、

「シャブ初体験は、巨人軍に入団したばかりの1997年頃。加えて、清原は4人のシャブ仲間の名前を挙げていました。1人目は当然、田辺で、他には、のちに女優と結婚することになる実業家、さらに、そば屋や焼肉店などを多店舗展開する経営者、そして、巨人軍で4番を打ち、当時は代打の切り札として活躍していた外野手まで飛び出した」

実は、3年ほど前、その外野手は、暴力団関係者から違法薬物を入手しているという疑惑が囁かれ、警察の捜査線上に浮上したこともあったと言われている。

さらに、“悪い仲間”には、新メンバーが加わってきた。

「それは、清原が、“アニキ”と慕う、長渕剛でした。ただ、他の4人と一緒というわけではなく、清原曰く、もっぱら日比谷にある帝国ホテルのスイートルームに2人で籠って、シャブをキメていた。事実、山岡さんは清原からガラケーに入っている長渕との写真を見せられている。2人ともシャブでぶっ飛び、焦点の定まらない、うつろな目をして写っていたそうです」(同)

清原の逮捕で、そのガラケーも警察に押収されたのは間違いない。となれば、すでに、“ぶっ飛び写真”は捜査員の目に触れているかもしれないのである。

しかも、清原は、長渕のために、覚醒剤の調達役を担ったこともあったという。

「長渕から頼まれ、いつもの群馬の密売人に注文を出した。ところが、ちょうどネタ切れだったため、別の密売人を探し出し、わざわざ、名古屋まで日帰りで買い付けに行った。それを受け取りにきた長渕は、たいして礼も言わず、当たり前のように持って帰り、そのことに、清原は不満を漏らしていました」(同)

そこまでしても、長渕からはあっけなく裏切られることになる。

「違法薬物疑惑が持ち上がると、清原は長渕に電話をかけ、“どうしたらいい?”と相談を持ち掛けた。その答えは“もう、俺とかかわらないでくれ”“電話もかけないでくれ”というつれないものだったのです」(同)

むろん、長渕としては、トバッチリを受けたくなかったに違いない。

「そうでなくても、長渕は警戒心が強く、清原によれば、ちょっとでも警察が捜査しているのではないかと疑うと、クリニックで、生理食塩水を点滴したり、血液クレンジングまで受けて、“シャブ抜き”をしていたみたいです。ですが、縁切り宣言をされた清原は事あるごとに、“あの野郎、絶対に許せねえ”と口にするようになりました」(同)

言うまでもなく、長渕には、薬物で逮捕された過去がある。1995年1月、警視庁は覚醒剤取締法違反容疑で、自宅などを家宅捜索し、大麻1グラムを押収。長渕は、大麻所持で逮捕されたものの、覚醒剤の使用については頑なに否認を通した。

だが、写真週刊誌「FOCUS」は当時、元側近の証言をもとに、長渕が覚醒剤を大量に購入していたことや、事情聴取を受けた交際相手の国生さゆりとともにシャブ漬けだったという記事を掲載している。

長渕に聞くと、

「いずれも、まったくの事実無根であります」(所属事務所)

今後、捜査の手がどこまで広がっていくのか不明ではあるものの、とかく、ジャンキーは疑心暗鬼に陥りやすく、簡単に“悪い仲間”を売り渡すのも事実である。

前出の山岡氏が言う。

「だいたい、清原も田辺に売られて捕まった。清原は、田辺に頼まれ、タニマチのパチンコ業者から1億3000万円を借り、それを又貸しした。でも、返済を催促すると、田辺はシャブをやっている証拠となるメールや写真を暴露されたくなかったらチャラにしろと言い出し、そのすぐ後に自らが覚醒剤で逮捕されたのです」

クスリ漬けとなった清原は、裏切り裏切られの仁義なき世界に身を置くしかなくなったのだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160218-00505851-shincho-soci

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