痴漢被害の女性への警察官の言葉にSHELLYがブチギレ

「ピンクの服は危ない」痴漢被害に遭った女性、警察官の言葉に耳を疑う SHELLY「被害者を責める文化やめよう」

男性への苦手意識が強く、コミュニケーションに抵抗があったり、恐怖や不安を感じたりする女性がいる。いったいなぜ、彼女たちは男性が嫌いなのだろうか。

SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース』(AbemaTV/アベマTV※毎週土曜21時から放送中)では、「オトコは絶対ムリ!」をテーマに、男性嫌いの女性たちが集まり、自身の体験を赤裸々に語った。

▲アーティストの増田ぴろよさん
アーティストとして活動する増田ぴろよさん(仮名)は、父親はほぼ不在の4姉妹の女系家族で育った。父親は暴力を振るい、母親に対して“モラハラ”をするような「クズだった」と話す。母と祖母が保育園を経営していたこともあり、周りの大人は女性ばかり。用務員の男性が保育士の女性にセクハラをした事件もあり、そんな環境から増田さんは「災いは全部男性が運んでくる」と幼少期から刷り込まれてきた。

また、増田さんが子供だった頃に、宮崎勤事件(1988~1989年:東京都北西部・埼玉県南西部で相次いで発生した幼女を対象とした一連の連続誘拐事件)が起きた。同時期に、女子高生コンクリート詰め殺人事件(1988~1989年:被害者女子高生が不良少年グループに拉致・監禁され、コンクリート詰めにして遺棄された事件)も起こり、心には常に男性への憎しみの気持ちがあるという。

日頃から男性を避けて暮らしている増田さんは、職場もなるべく女性の多い場所を選び、女性専用マンションを選んで住んでいる。それでも、夜道で男性から突然後ろから抱きつかれる痴漢被害に遭った。

増田さんが警察に相談しに行くと、警察官から「そんな時間に歩くのは気をつけてほしい」「ピンクの服は危ないのでやめたほうがいい」などと言われ、耳を疑ったという。

▲番組MCのSHELLY
これにはSHELLYも「理性がなくてピンクを見ると欲情して抱きつかずにはいられない男性がいるなら、一度そういう男性を小屋みたいなところに入れないと社会は成立しない」と警察の対応にドン引き。さらに、SHELLYは「被害者を責める文化はマジでやめよう」と続け、怒りを露わにした。

朝日新聞『かがみよかがみ』編集長の伊藤あかりさんは「痴漢の被害者がきたときの駆け込みマニュアルは絶対に男性がつくっている」と推測し、「マニュアルを作るところまで女性が出世していかないといけない」と警鐘を鳴らした。

▲朝日新聞『かがみよかがみ』編集長の伊藤あかりさん
増田さんが痴漢に遭遇したとき、藁にもすがる思いで知らない人の家のドアを叩き「痴漢被害に遭っているので助けてください!」と伝えると、部屋の中から女性が出てきて助けてくれたという。

「椅子とあたたかいお茶を用意してくれて、その人が警察に電話をしてくれた。救いはその女性の優しさだけだった」と振り返った増田さん。増田さんは現在、男性への怒りをアーティスト活動で昇華している。

https://abematimes.com/posts/7014751

sakamobi
sakamobi

最近こういう被害妄想の強い人が多すぎる…😩😩😩

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